「特定健診」の結果、生活習慣病のリスクの程度に応じて行われる生活指導のことを特定保健指導という。リスクの程度に応じて「情報提供」、「動機づけ支援」、「積極的支援」が行われる。対象者が自分の健康状態を自覚し、食事、運動などの生活習慣改善のための取り組みを実践できるように支援し、自ら健康管理ができるようになることを目的としている。保健指導は医師や保健師、管理栄養士などの専門家が中心となり、対面や電話、Eメールなどにより行われる。「動機付け支援」では原則1回の支援が、「積極的支援」では3カ月以上、複数回にわたる継続的な支援が行われる。