生きた細菌やウイルスの病原性(毒性)を弱めて作ったワクチンのこと。不活化ワクチンに比べて得られる免疫力が強く持続時間も長い反面、体内で細菌やウイルスが増殖するため、その病気の軽い症状が出てくることがある。またごくまれには、その病気を発症することもある。日本で使用されている主な生ワクチンは、ポリオ、BCG、麻しん・風しん混合(MR)、麻しん、風しん、水痘、おたふくかぜなど。別の種類のワクチンを接種するには27日以上間隔をあける必要がある。