ポリフェノールの一種で、コーヒー、ごぼう、じゃがいも、なす、バナナなどに含まれる。特にコーヒーに豊富で、コーヒーに含まれるポリフェノールの9割以上を占め、コーヒーの色や香り、苦味の元になっている。ごぼうなどの野菜の切り口を黒く変える成分でもある。強い抗酸化作用をもち、がん予防や動脈硬化の予防、シミやシワの予防効果などが期待される。また、コーヒーが2型糖尿病を予防することを示す研究結果が国内外で報告されており、クロロゲン酸の糖の吸収を抑えて血糖値を安定させる効果が注目されている。