インターネットに没頭するあまり、日常生活や健康に悪影響が出ている状態。長時間ネットを使用するというだけでなく、ネットの使用を自分の意思でコントロールできなくなっている状態をいう。それが原因で勉強や仕事、家事などに支障を来し、食生活が乱れて低栄養になったり、運動不足や日光を浴びないことから骨密度が低下するケースも見られる。パソコンのほかスマートフォンや携帯電話、携帯ゲーム機などの普及により急速に増えているといわれ、厚生労働省研究班の調査報告では、中高生の約52万人がネット依存と推計している。