はっきりした原因がなくくり返し起こる慢性頭痛の中で、男女を問わず日本人に最も多く見られる頭痛。多くは首や肩のこりを伴い、後頭部や側頭部を中心に徐々に痛みが起こる。痛みというより重苦しさ(頭重感)、しめつけられるような感じであることも多く、だらだらと続くのが特徴。長時間同じ姿勢を続ける作業や目の酷使、精神的なストレスなどによって首や肩の筋肉が緊張することで起こり、姿勢の悪さや冷えなども原因になる。姿勢を良くし、ストレッチや軽い運動、入浴などで血行を良くすることで症状をやわらげることができる。