アザルフィジンENの効能・用量・副作用など

アザルフィジンENの基本情報

アザルフィジンEN錠500mg

アザルフィジンEN錠500mg

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。


サルファ剤サルファ剤の誘導体なので,サルファ剤に対する注意が必要です。
本剤は,潰瘍性大腸炎の治療薬サラゾスルファピリジンとしても使われます。

処方薬/市販薬 処方薬/先発品
分類 リウマチ・痛風の薬>サラゾスルファピリジン>サラゾスルファピリジン
形状 錠剤
製造販売会社 ファイザー=参天
保険薬価 錠剤250mg 1錠 38.70円
錠剤500mg 1錠 65.60円
同じ分類の薬 先発薬: サラゾピリン  サラゾピリン坐剤    ジェネリック薬: スラマ  サフィルジンEN  ソアレジン 

アザルフィジンENの効果・効能

関節リウマチ

アザルフィジンENの用法・用量

1日1,000mgを2回に分けて服用。

アザルフィジンENの使用上の注意と副作用

基本的注意

*サラゾスルファピリジン(アザルフィジンEN)の添付文書による

(1)服用してはいけない場合……サルファ剤・サリチル酸製剤に対するアレルギーの前歴/新生児,低出生体重児
(2)慎重に服用すべき場合……血液障害/肝機能障害/腎機能障害/気管支ぜんそく/急性間欠性ポルフィリン症/グルコース-6-リン酸脱水素酵素(G-6-PD)欠乏の人/他の薬物に対するアレルギーの前歴/妊婦または妊娠している可能性のある人,授乳婦,高齢者
(3)服用法……本剤は腸で溶ける薬剤なので,噛んだり砕いたりせずに服用してください。
(4)定期検査……服用開始後最初の3カ月は2週間に1回,次の3カ月は4週間に1回,その後は3カ月ごとに1回の割合で,血液や肝機能・腎機能検査を定期的に受ける必要があります。
(5)皮膚などに着色……本剤の成分により皮膚や爪,尿・汗などの体液が黄色~黄赤色に着色することがあります。また,ソフトコンタクトレンズが着色することがあります。
(6)動物実験……ラットで甲状腺腫・甲状腺機能異常をおこすとの報告があります。
(7)日焼け……本剤服用中は日焼けしやすくなるので,強い直射日光は避けます。
(8)効果の発現……本剤は遅効性で,ふつう効果が現れるまでに1~2カ月かかります。あせらずに処方医の指示にしたがってください。
(9)その他……
・妊婦での安全性:原則として服用しない。
・授乳婦での安全性:原則として服用しない。やむを得ず服用するときは授乳を中止。
・小児での安全性:未確立。「薬の知識」共通事項のみかた

副作用の注意
重大な副作用

(1)再生不良性貧血,血小板減少,貧血,汎血球減少症,無顆粒球症,播種性血管内凝固症候群(DIC)。(2)皮膚粘膜眼症候群(スティブンス-ジョンソン症候群),中毒性表皮壊死融解症(TEN),紅皮症型薬疹。(3)間質性肺炎,PIE症候群,薬剤性肺炎,線維性肺胞炎(発熱,せき,呼吸困難など)。(4)急性腎不全,ネフローゼ症候群,間質性腎炎。(5)消化性潰瘍(出血,穿孔(せんこう)を伴うことがある),S状結腸穿孔。(6)意識障害,けいれんなどを伴う脳症。(7)伝染性単核球症様症状,過敏症症候群(発熱,発疹,感冒様症状,リンパ節の腫れなど)。(8)SLE(全身性エリテマトーデス)様症状(発熱,紅斑,筋肉痛,関節痛,リンパ節の腫れ,胸部痛など)。(9)無菌性髄膜炎(発熱,頭痛,悪心・嘔吐,意識混濁など)。(10)劇症肝炎,肝炎,肝機能障害,黄疸。(11)心膜炎,胸膜炎(呼吸困難,胸痛など)。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

アザルフィジンEN - PC

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