パラミヂンの効能・用量・副作用など

パラミヂンの基本情報

パラミヂンカプセル300mg

パラミヂンカプセル300mg

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解熱鎮痛薬として開発されたものですが,尿酸を体外へ排泄する作用のあることがわかり,現在では尿酸排泄薬として痛風の治療に用いられることが多くなりました。

処方薬/市販薬 処方薬/先発品
分類 リウマチ・痛風の薬>ブコローム>ブコローム
形状 カプセル剤
製造販売会社 あすか=武田
保険薬価 カプセル剤300mg 1カプセル 16.00円

パラミヂンの効果・効能

痛風の高尿酸血症の是正/関節リウマチ,変形性関節症,膀胱炎,子宮付属器炎,多形滲出性紅斑,急性中耳炎,急性副鼻腔炎の消炎・鎮痛・解熱/手術後・外傷後の炎症および腫れの緩和

パラミヂンの用法・用量

1日600~1,200mgを2~4回に分けて服用。

パラミヂンの使用上の注意と副作用

基本的注意

(1)服用してはいけない場合……消化性潰瘍/重い血液障害・肝機能障害・腎機能障害/本剤の成分に対するアレルギー/アスピリンぜんそく,またはその前歴
(2)慎重に服用すべき場合……血液異常またはその前歴/アレルギーの前歴/気管支ぜんそく/潰瘍性大腸炎,クローン病/高齢者
(3)女性……非ステロイド系解熱鎮痛薬を長期服用している女性に,一時的な不妊が認められたとの報告があります。
(4)長期服用……慢性疾患(関節リウマチ,変形性関節症など)の人が長期服用する場合は定期的に尿や血液,肝機能などの検査を受ける必要があります。
(5)その他……
・妊婦での安全性:未確立。有益と判断されたときのみ服用。妊娠末期では原則として服用しない。
・小児での安全性:未確立。「薬の知識」共通事項のみかた

副作用の注意
重大な副作用

(1)皮膚粘膜眼症候群(スティブンス-ジョンソン症候群),中毒性表皮壊死融解症(TEN)。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

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