フリバスの効能・用量・副作用など

フリバスの基本情報

フリバス錠50mg

フリバス錠50mg

フリバス錠75mg

フリバス錠75mg

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。


プラゾシン塩酸塩交感神経アルファ遮断薬と同系統の薬で,血圧降下作用と前立腺の緊張を和らげる作用があります。

処方薬/市販薬 処方薬/先発品
分類 泌尿器科の薬>排尿障害改善α₁受容体遮断薬>ナフトピジル
形状 錠剤
製造販売会社 旭化成
保険薬価 錠剤25mg 1錠 49.10円
錠剤50mg 1錠 99.20円
錠剤75mg 1錠 146.70円
同じ分類の薬 先発薬: ハルナールD  フリバスOD    ジェネリック薬: 塩酸タムスロシン  パルナック  ハラナシン 

フリバスの効果・効能

前立腺肥大症に伴う排尿障害

フリバスの用法・用量

1日1回25mgより開始し,効果が不十分なときは1~2週間の間隔をおき1回50~75mgに徐々に増量。1日最大75mg。

フリバスの使用上の注意と副作用

基本的注意

*タムスロシン塩酸塩(ハルナールD),ナフトピジル(フリバス)の添付文書による

(1)服用してはいけない場合……本剤の成分に対するアレルギーの前歴
(2)慎重に服用すべき場合……ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤(シルデナフィルクエン酸塩,バルデナフィル塩酸塩水和物などシルデナフィルクエン酸塩ほか)の服用中
[タムスロシン塩酸塩]起立性低血圧/重い肝機能障害・腎機能障害/高齢者
[ナフトピジル]肝機能障害/重い心疾患・脳血管障害
(3)低血圧……(1)本剤を服用すると,立位低血圧・起立性低血圧がおこることがあります。めまいやふらつき,動悸などがみられたら,すぐに処方医へ連絡してください。(2)[タムスロシン塩酸塩]本剤を過量に服用していると血圧低下がおこりやすくなります。(3)起立性低血圧がある人,高血圧の治療を受けている人は,そのことを必ず処方医に伝えてください。
(4)関節炎など……[ナフトピジル](1)類似化合物(プラゾシン塩酸塩)において,動脈狭窄,動脈瘤など血管障害のある高血圧の人に,急性熱性多発性関節炎がみられたとの報告があります。(2)動物実験(マウス)で,2年間経口大量投与したところ,メスに乳腺腫瘍の発生頻度が対照群に比べて有意に増加したとの報告があります。
(5)危険作業に注意……本剤を服用すると,めまい,立ちくらみなどをおこすことがあります。服用中は,高所作業や自動車の運転など危険を伴う機械の操作は十分に注意してください。

副作用の注意
重大な副作用

(1)肝機能障害,黄疸。(2)血圧降下に伴う一時的な意識喪失,失神。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

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