消風散の効能・用量・副作用など

消風散の基本情報

 

処方薬/市販薬 処方薬/先発品
分類 漢22>消風散>消風散
形状 細粒剤
製造販売会社 小太郎
保険薬価 細粒剤   1g 7.70円
同じ分類の薬 先発薬: 消風散   

消風散の効果・効能

●分泌液が多く,かゆみが強い慢性の皮膚疾患(湿疹,じん麻疹,皮膚掻痒(そうよう)症)

消風散の使用上の注意と副作用

基本的注意

(1)患部が乾燥している場合には,十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)十味敗毒湯がよく効くことが多いようです。
(2)次の人は慎重に服用します。(1)胃腸の虚弱な人,(2)食欲不振,悪心,嘔吐のある人,(3)著しく体力の衰えている人
(3)妊婦での安全性は未確立です。有益と判断されたときのみ服用します。

副作用の注意
重大な副作用

(1)体液の貯留,むくみ,体重増加,血圧上昇などの偽アルドステロン症(甘草配合のため)。(2)脱力感,手足のけいれんや麻痺などを初発症状とするミオパシー(低カリウム血症の結果。甘草配合のため)。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

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