麻黄湯の効能・用量・副作用など

麻黄湯の基本情報

 

処方薬/市販薬 処方薬/先発品
分類 漢27>麻黄湯>麻黄湯
形状 細粒剤
製造販売会社 クラシエ
保険薬価 細粒剤   1g 9.40円
同じ分類の薬 先発薬: 麻黄湯   

麻黄湯の効果・効能

●発熱,悪寒があるにもかかわらず,汗が出なくて,頭痛,腰痛,からだのふしぶしが痛む人の次の諸症→感冒,インフルエンザ(初期のもの),乳児の鼻づまり,哺乳困難など

麻黄湯の使用上の注意と副作用

基本的注意

(1)次の人は慎重に服用します。(1)病後の衰弱期,著しく体力の衰えている人,(2)著しく胃腸の虚弱な人,(3)食欲不振,悪心,嘔吐のある人,(4)発汗傾向の著しい人,(5)狭心症,心筋梗塞などの循環器系の障害,またはその前歴のある人,(6)重症高血圧症の人,(7)高度の腎機能障害のある人,(8)排尿障害のある人,(9)甲状腺機能亢進症の人
(2)妊婦での安全性は未確立です。有益と判断されたときのみ服用します。

副作用の注意
重大な副作用

(1)体液の貯留,むくみ,体重増加,血圧上昇などの偽アルドステロン症(甘草配合のため)。(2)脱力感,手足のけいれんや麻痺などを初発症状とするミオパシー(低カリウム血症の結果。甘草配合のため)。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

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