痛散湯の効能・用量・副作用など

痛散湯の基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 生薬製剤(他の薬効群に属さない製剤)
形状 その他
製造販売会社 再春館製薬所
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品

痛散湯の特徴

中国の漢方の古典「金匱要略」に収載されている「麻杏よく甘湯」に防已を加えた再春館独自の処方

痛散湯の効能効果

三叉神経痛,肋間神経痛,後頭神経痛,腕神経痛,坐骨神経痛等の各種神経痛,急性慢性関節リウマチ,肩関節周囲炎(四十肩)等の疼痛に効あり。

痛散湯の用法用量

1包に水600mLを加えて加熱し300mLに濃縮して1日3回毎食後に服用してください。
(用法関連注意)
定められた用法及び用量を厳守してください。
※本剤は必ず1日分ずつ煎じてください。

痛散湯の成分分量

1包(20g)中
マオウ 3g
カンゾウ 2g
キョウニン 2g
ボウイ 8g
ヨクイニン 5g
(添加物)
なし

痛散湯の使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)授乳中の人
(4)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)
(5)胃腸の弱い人
(6)発汗傾向の著しい人
(7)今までに薬により発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人
(8)高齢者及び17歳未満の小児
(9)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(10)次の症状のある人 むくみ,排尿困難
(11)次の診断を受けた人 高血圧,心臓病,腎臓病,甲状腺機能障害
(12)薬(特に医師,歯科医師から処方された医薬品)を使用している人
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感
肝臓:発熱,全身のだるさ,尿の色が濃くなる(黄褐色?赤褐色)
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症・ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。
3.3ヶ月くらい服用しても症状の改善が見られない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
4.長期連用する場合には,医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。

痛散湯の保管上の注意

1.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
2.小児の手の届かない所に保管してください。
3.他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わることがあります)
4.煎じ液は冷暗所又は冷蔵庫に保管してください。
5.使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。

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