オールP錠Fの効能・用量・副作用など

オールP錠Fの基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 眠気防止薬
形状 錠剤
製造販売会社 オール薬品工業
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品

オールP錠Fの特徴

オールP錠Fは無水カフェイン,チアミン塩化物塩酸塩(ビタミンB1)を配合した錠剤です。
無水カフェインは中枢神経を興奮させて,眠気を除去し,塩酸チアミンの作用とともに倦怠感を除去し,精神的注意力を回復させる作用をあらわします。
オールP錠Fは自動車又は機械類の運転作業中の眠気による事故防止に,長時間の会議事の思考力維持,回復に,また深夜作業時の能力増進などに役立ちます。
錠剤にはフィルムコーティングがされていますので,口中では溶けず,苦みを感じないで服用できます。

オールP錠Fの効能効果

眠気・倦怠感の除去

オールP錠Fの用法用量

下記の量を用時服用して下さい。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15才以上):1錠:1?3回
15才未満:使用しないでください。
(用法関連注意)
(1)本剤は劇薬に該当する成分も含まれていますので,定められた用法・用量を厳守してください。
(2)続けて服用する必要のある場合には,4時間以上の間隔をおいてください。
(3)錠剤の取り出し方(シートごと飲み込むと,のどに突き刺さるなど思わぬ事故につながることがあります。)

オールP錠Fの成分分量

3錠中
無水カフェイン 300mg
チアミン塩化物塩酸塩 15mg
(添加物)
乳糖,トウモロコシデンプン,CMC,ステアリン酸マグネシウム,セラック,ヒドロキシプロピルセルロース,酸化チタン,タルク,マクロゴール,カルナウバロウ,サラシミツロウ,黄色5号

オールP錠Fの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります。)
1.次の人は服用しないでください。
(1)次の症状がある人
胃酸過多
(2)次の診断を受けた人
心臓病,胃潰瘍
2.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください。
他の眠気防止薬
3.コーヒーやお茶などのカフェインを含有する飲料と同時に服用しないでください。
4.短時間の服用にとどめ,連用はさけてください。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)授乳中の人
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
服用後,次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
消化器:食欲不振,悪心・嘔吐
精神神経系:ふるえ,めまい,不安,不眠,頭痛
その他:動悸

オールP錠Fの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない,湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手のとどかない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり,品質が変わることがあります。)
(4)使用期限の過ぎた製品は服用しないでください。

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