桔梗智辨ろいま湯の効能・用量・副作用など

桔梗智辨ろいま湯の基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 その他の精神神経用薬
形状 その他
製造販売会社 チベン製薬
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品

桔梗智辨ろいま湯の特徴

桔梗智辨 ろいま湯は,鎮痛作用のあるボウイ・ボウフウ・ボタンピ・シャクヤク・カンゾウ・ケイヒ,消炎作用のあるダイオウ・ソウハクヒを配合した生薬の煎じ薬です。

桔梗智辨ろいま湯の効能効果

神経痛,リウマチ,関節炎,痛風

桔梗智辨ろいま湯の用法用量

成人(16歳以上)は,1日1包,1包に水360mLを加え,半量に煎じつめ,その煎液を1日3回に分け,食前に服用してください。小児は,次の割合で同様に服用してください。
8歳以上16歳未満:成人の1/2量
3歳以上8歳未満:成人の1/3量
3歳未満の乳幼児には,服用させないでください。
(食前とは,食事のおよそ30分前をいいます。)
(用法関連注意)
小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。

桔梗智辨ろいま湯の成分分量

1包(13.5g)中
ボウイ 5.5g
ダイオウ 0.5g
ソウハクヒ 2g
ケイヒ 0.5g
ボウフウ 2g
ボタンピ 1g
シャクヤク 1g
カンゾウ 1g
(添加物)
なし

桔梗智辨ろいま湯の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと,現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります。)
授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けてください。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師または登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦または妊娠していると思われる人
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)
(4)胃腸が弱く下痢しやすい人
(5)高齢者
(6)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(7)次の症状のある人:むくみ
(8)次の診断を受けた人:高血圧,心臓病,腎臓病
(9)次の医薬品を服用している人:瀉下薬(下剤)
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに服用を中止し,この添付文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談してください。
(1)服用後,次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,激しい腹痛を伴う下痢,腹痛
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
(2)1ヵ月ぐらい服用しても症状がよくならない場合
3.服用後,軟便,下痢の症状があらわれることがありますので,このような症状の持続または増強が見られた場合には,服用を中止し,医師,薬剤師または登録販売者に相談してください。
4.長期連用する場合には,医師,薬剤師または登録販売者に相談してください。

桔梗智辨ろいま湯の保管上の注意

1.直射日光の当たらない,湿気の少ない涼しい所に保管してください。
2.小児の手の届かない所に保管してください。
3.他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり,品質が変わることがあります。)。

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