富士胃腸薬錠の効能・用量・副作用など

富士胃腸薬錠の基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 制酸・健胃・消化・整腸を2以上標榜するもの
形状 錠剤
製造販売会社 富士薬品
医薬品区分 配置用医薬品
リスク区分 第2類医薬品

富士胃腸薬錠の特徴

◆富士胃腸薬錠は,食べすぎ・飲みすぎ・胃もたれ・胸やけ・胃の痛みなど食間または食後の諸症状に,制酸剤,消化酵素,健胃生薬に加え,粘膜修復剤および鎮痙剤を配合し,優れた効果を発揮します。

富士胃腸薬錠の効能効果

胃酸過多,胸やけ,胃部不快感,胃部・腹部膨満感,もたれ(胃もたれ),胃重,胸つかえ,げっぷ(おくび),吐き気(むかつき,胃のむかつき,二日酔・悪酔のむかつき,嘔気,悪心),嘔吐,食べ過ぎ(過食),飲み過ぎ(過飲),胃痛,食欲不振(食欲減退),消化不良,胃弱,消化促進

富士胃腸薬錠の用法用量

次の1回量を1日3回,食後または食間に,水またはお湯で服用してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15才以上):3錠:3回
11才以上15才未満:2錠:3回
5才以上11才未満:1錠:3回
5才未満:服用しないこと
※食間とは,食後2?3時間を指し,胃の中の食べ物がほぼなくなっている時です。
(用法関連注意)
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。

富士胃腸薬錠の成分分量

1日量(9錠)中
合成ヒドロタルサイト 1300mg
炭酸水素ナトリウム 300mg
アルジオキサ 60mg
カンゾウ乾燥エキス 100mg (甘草700mg)
タカヂアスターゼ 50mg
プロザイム 20mg
リパーゼ 60mg
ロートエキス3倍散 63mg
ウルソデオキシコール酸 12mg
ケイヒ末 300mg
ゲンチアナ末 150mg
(添加物)
乳糖水和物,カルメロース,アラビアゴム,ヒドロキシプロピルセルロース,ステアリン酸マグネシウム,l-メントール,香料

富士胃腸薬錠の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります。)
1.次の人は服用しないでください。
透析療法を受けている人
2.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないでください。
胃腸鎮痛鎮痙薬
3.授乳中の人は本剤を服用しないか,服用する場合は授乳を避けてください。
(母乳に移行して乳児の脈が速くなることがあります。)
4.長期連用しないでください。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(5)次の症状のある人
排尿困難
(6)次の診断を受けた人
腎臓病,心臓病,緑内障
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
口のかわき,便秘,下痢
4.2週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
その他の注意
■その他の注意
母乳が出にくくなることがあります。

富士胃腸薬錠の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わるおそれがあります。)
(4)配置期限を過ぎた製品は服用しないでください。

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