マリジンAグリーンの効能・用量・副作用など

マリジンAグリーンの基本情報

マリジンAグリーン

マリジンAグリーン

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。


 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 胃腸鎮痛鎮けい薬
形状 散剤
製造販売会社 佐藤薬品工業
販売会社 ダンヘルスケア
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品

マリジンAグリーンの特徴

1.ヨウ化イソプロパミドの配合により,胃腸のけいれんを鎮め,過剰な胃酸分泌を改善して胃痛を抑えます。
2.3種の制酸剤の配合により,過剰な胃酸を中和し,また乾燥水酸化アルミニウムゲルは胃粘膜に被膜をつくり保護します。

マリジンAグリーンの効能効果

胃痛,腹痛,さしこみ(疝痛,癪),胃酸過多,胸やけ

マリジンAグリーンの用法用量

次の量を食後なるべく30分以内に水又はぬるま湯で服用してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15歳以上):1包:3回
小児(15歳未満):服用しないこと
(用法関連注意)
用法及び用量を厳守してください。

マリジンAグリーンの成分分量

1包(1g)中
ヨウ化イソプロパミド 2mg
重質酸化マグネシウム 100mg
ケイ酸マグネシウム 200mg
乾燥水酸化アルミニウムゲル 400mg
(添加物)
ラウリル硫酸ナトリウム,サッカリンナトリウム水和物,メチルセルロース,トウモロコシデンプン,銅クロロフィリンナトリウム,l-メントール,香料

マリジンAグリーンの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
〔守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります。〕
1.次の人は服用しないでください
(1)本剤又は本剤の成分,ヨウ素含有製剤によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)透析療法を受けている人。
2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないでください
他の胃腸鎮痛鎮痙薬,ロートエキスを含有する他の胃腸薬,乗物酔い薬
3.服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないでください
(目のかすみ,異常なまぶしさ等の症状があらわれることがあります。)
4.長期連用しないでください
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。
排尿困難,下痢
(6)次の診断を受けた人。
心臓病,腎臓病,緑内障,前立腺肥大症,甲状腺機能障害
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに服用を中止し,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
精神神経系:頭痛
泌尿器:排尿困難
その他:顔のほてり,目のかすみ,異常なまぶしさ
3.服用後,次の症状があらわれることがありますので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください
口のかわき,便秘,下痢
4.5?6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください

マリジンAグリーンの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない,湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり,品質が変わることがあります。)
(4)使用期限(箱に記載)を過ぎた製品は服用しないでください。

マリジンAグリーンが気になる人向けのコラム

辛い胸やけやげっぷ【逆流性食道炎】の対策

脂っこい食べ物を控える

胃酸の過剰な分泌はげっぷを起こしやすくし、げっぷが出るときは下部食道括約筋が緩みますから胃液などが逆流しやすくなるのです。
胃液が逆流して胸焼けを起こす胃食道逆流症


肥満の解消、油ものやチョコレー... 続きを読む

ストレスによる腹痛や下痢は過敏性腸症候群かも? 対処法と改善法

重要なミーティングの前など、ストレスを感じると、いつもお腹が痛くなり、冷や汗をかきながらトイレに駆け込む……。「お腹が弱い体質だから」と思いがちですが、それは「過敏性腸症候群」という病気かもしれません。 ストレスにより下痢や便秘になる ... 続きを読む

下痢を伴う腹痛の原因と対処法 下痢止めは飲んでもいい?

急にお腹が痛くなって、冷や汗をかきながらトイレに駆け込む。そんな経験は誰もがしたことがあるはず。そんな下痢のときの対処法をご紹介します。 急性下痢の原因は、食べ過ぎや飲み過ぎが原因 ふだん食事で摂った食べ物の消化吸収は小腸で行われ、水... 続きを読む

妊娠初期の腹痛は危険? 腹痛の種類と気をつけたい3つの事

まだ体調が安定しない妊娠初期。腹痛があると不安になりますが、すべての腹痛が危険とは限りません。腹痛の種類と見分け方を知っておきましょう。 子宮が成長することで起こる腹痛は心配なし 妊娠すると赤ちゃんを育むため、子宮がどんどん大きくなって... 続きを読む

たびたび起こる胸やけ、逆流性食道炎かも? 脂っこい食生活が原因

食べすぎ、飲みすぎで胸やけすることはよくあることでしょう。胸やけはみぞおちから胸、または背中にかけて感じる熱く焼けるような不快感のこと。胃酸が胃から食道に逆流することで起こります。単に二日酔いや食べすぎで起こることも多く、一時的なものなら... 続きを読む