ケンポFの効能・用量・副作用など

ケンポFの基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 ビタミンB1主薬製剤
形状 錠剤
製造販売会社 寧薬化学工業
販売会社 ケンポ製薬
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品

ケンポFの特徴

ニンニク(大蒜)は古来より強壮・健胃・賦活の目的に盛んに用いられてきました。
又は,ビタミンB1は体内での糖質の代謝に不可欠なもので,これが欠乏すると末梢神経等の神経系あるいは循環器系・消化器系にも害がおよんできます。
本剤はニンニクを特殊な製法でニオイをおさえるように濃縮加工した加工大蒜に相乗効果が期待できるビタミンB1(チアミン硝化物)を3錠中に30mg加えて製剤化した服用しやすい糖衣錠です。

ケンポFの効能効果

次の諸症状※の緩和:神経痛,筋肉痛・関節痛(腰痛,肩こり,五十肩など),手足のしびれ,便秘,眼精疲労。
脚気※。
次の場合のビタミンB1の補給:肉体疲労時,妊娠・授乳期,病中病後の体力低下時

ケンポFの用法用量

次の量を毎食後服用してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15歳以上):1錠:3回
15歳未満:服用しないでください
(用法関連注意)

ケンポFの成分分量

3錠中
チアミン硝化物 30mg
加工大蒜 30mg
(添加物)
無水リン酸水素カルシウム,メタケイ酸アルミン酸マグネシウム,トウモロコシデンプン,ポリビニルアルコール,カルメロースカルシウム(CMC-Ca),ステアリン酸マグネシウム,ポリビニルアセタールジエチルアミノアセテート,ヒプロメロース(ヒドロキシプロピルメチルセルロース),ステアリン酸,マクロゴール,セラック,ヒドロキシプロピルセルロース,白糖,炭酸カルシウム,酸化チタン,タルク,アラビアゴム末,カルナウバロウ,フマル酸,ゼラチン,黄色4号(タートラジン)

ケンポFの使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は,服用前に医師又は薬剤師に相談すること
(1)本人又は家族がアレルギー体質の人
(2)薬によりアレルギー症状やぜんそくを起こしたことがある人
2.次の場合は,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師又は薬剤師に相談すること
(1)服用後,次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
消化器:悪心・嘔吐
(2)1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合
3.次の症状があらわれることがあるので,このような症状の継続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,医師又は薬剤師に相談すること
軟便・下痢

ケンポFの保管上の注意

(1)直射日光の当らない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)定められた用法・用量を守ってください。
(4)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(5)ビンの中の詰め物はフタをあけた後は捨ててください。
(輸送中の錠剤の破損を防止するために入れてあります。)
(6)服用のつどフタをしっかりとしめてください。(吸湿し,品質が変わります。)
(7)ぬれた手で扱わないで下さい。(錠剤にムラができたり,変色したりすることがあります。)
(8)容器の落下等の衝撃により,錠剤にひびが入ったり,割れたりすることがありますので,保管時の取扱いに注意してください。
(9)使用期限(箱及びラベルに記載)の過ぎた製品は服用しないで下さい。

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