リキフェロールの効能・用量・副作用など

リキフェロールの基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 ビタミンEC主薬製剤
形状 カプセル剤
製造販売会社 中新薬業
医薬品区分 配置用医薬品
リスク区分 第3類医薬品

リキフェロールの特徴

本剤は,油状の天然型ビタミンE(トコフェロール)のうち生理活性のすぐれたd-α型のビタミンEを微小カプセル化した理研ドライE-B500d-GP,及び体の働きに大切なビタミンC,B2,B6を配合したビタミンE,Cを主薬としたカプセル製剤です。
■作用・特長
1.ビタミンEは,末梢血液循環を促進し,血行をよくする作用があり,肩こり,手足のしびれ,冷えを感ずる症状を緩和します。
2.ビタミンEは,老化をすすめる過酸化脂質の生成を抑える作用があり,血管壁を強くします。
3.ビタミンCは疲れやストレスの解消に役立ちます。
4.ビタミンCは,しみ,そばかす,日やけの色素沈着を緩和し,歯ぐきからの出血及び鼻出血を予防します。
5.ビタミンB2・B6は脂質代謝に関与し,ビタミンEとビタミンCの作用を助けます。

リキフェロールの効能効果

末梢血行障害による次の諸症状※の緩和:肩・首すじのこり,手足のしびれ・冷え,しもやけ。
次の諸症状※の緩和:しみ,そばかす,日焼け・かぶれによる色素沈着。
次の場合※の出血予防:歯ぐきからの出血,鼻出血。
次の場合のビタミンECの補給:肉体疲労時,病中病後の体力低下時,老年期

リキフェロールの用法用量

[年齢:1回量:1日服用回数]
15歳以上:1カプセル:2?3回
15歳未満:服用しないこと
1日2回服用する場合は朝夕,1日3回服用する場合は朝昼晩服用して下さい。
(用法関連注意)
用法・用量を守って下さい。

リキフェロールの成分分量

3カプセル中
理研ドライE-B500d-GP 400mg (酢酸d-α-トコフェロール200mg)
アスコルビン酸 200mg
リボフラビン酪酸エステル 10mg
ピリドキシン塩酸塩 20mg
(添加物)
バレイショデンプン,乳糖水和物,タルク,ゼラチン,青色1号,ラウリル硫酸ナトリウム,グリセリン脂肪酸エステル,白糖,二酸化ケイ素,無水ケイ酸,ステアリン酸マグネシウム

リキフェロールの使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師の治療を受けている人
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,胃部不快感
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
便秘,下痢
4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
5.服用後,生理が予定より早くきたり,経血量がやや多くなったりすることがあります。出血が長く続く場合は,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。

リキフェロールの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管して下さい。
(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。
(3)他の容器に入れ替えないで下さい。(誤用の原因になったり品質が変わります)
(4)表示の期限を過ぎた製品は服用しないで下さい。なお,表示の期限内であっても開封後は品質保持の点からなるべく早く服用して下さい。

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