駆お血丸の効能・用量・副作用など

駆お血丸の基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 婦人薬
形状 錠剤
製造販売会社 ウチダ和漢薬
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品

駆お血丸の特徴

駆お血丸は漢方処方にしたがって,生薬を配合し丸剤としたものです。

駆お血丸の効能効果

体力があり,便秘しがちなものの次の諸症:月経不順,肩こり,のぼせ,きれ痔

駆お血丸の用法用量

次の1回量を1日3回毎食前1時間に服用する
[年齢:1回量]
大人(15歳以上):40粒
15歳未満:服用しないこと
(用法関連注意)

駆お血丸の成分分量

350丸中
ダイオウ末 3g
トウガシ 3g
ケイヒ末 2g
シャクヤク末 2g
硫酸マグネシウム水和物 2g
ブクリョウ末 2g
ボタンピ末 2g
トウニン 2g
カンゾウ末 1.5g
(添加物)
コメデンプン,パラベン

駆お血丸の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)
1.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないこと
他の瀉下薬(下剤)
2.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けること
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)。
(4)胃腸が弱く下痢しやすい人。
(5)今までに薬等により発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:食欲不振,はげしい腹痛を伴う下痢,腹痛
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
[症状の名称:症状]
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
下痢
4.1ヵ月位(便秘,痔疾に服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
5.本剤の服用により,予期しない出血があらわれた場合には,服用を中止し,医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。

駆お血丸の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)

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