アイブルーAGの効能・用量・副作用など

アイブルーAGの基本情報

アイブルーAG

アイブルーAG

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。


 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 一般点眼薬
形状 液剤
製造販売会社 キョーリンリメディオ
販売会社 カイゲンファーマ
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品

アイブルーAGの特徴

春先,花粉の季節になるとアレルギーで目がかゆいといった症状に悩む人がたくさんいます。
しかし花粉の季節でなくても目のかゆみをうったえる人が近年増えています。こういったアレルギー症状は,スギ花粉などの花粉によるだけでなく,家の中のダニ,ハウスダスト(室内塵),カビ類,大気汚染によっても起こります。
アイブルーAGは,アレルギー症状である目のかゆみや充血を起こす物質“ヒスタミン””の作用を遮断してかゆみをしずめるとともに,目の不快な症状をやわらげます。

アイブルーAGの効能効果

目のかゆみ,結膜充血,目の疲れ,眼病予防(水泳のあと,ほこりや汗が目に入ったときなど),紫外線その他の光線による眼炎(雪目など),眼瞼炎(まぶたのただれ),ハードコンタクトレンズを装着しているときの不快感,目のかすみ(目やにの多いときなど)

アイブルーAGの用法用量

1日5?6回,1回2?3滴ずつ点眼してください。
(用法関連注意)
(1)過度に使用しますと,異常なまぶしさを感じたり,かえって充血を招くことがありますので,定められた用法,用量を守って使用してください。
(2)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)容器の先をまぶた,まつ毛に触れさせないでください。
容器の先がまぶたやまつ毛に触れますと,目やにや雑菌等のため,薬液が汚染または混濁することがありますので注意してください。また,混濁したものは使用しないでください。
(4)ソフトコンタクトレンズを装着したまま使用しないでください。
(5)点眼用にのみ使用してください。

アイブルーAGの成分分量

15mL中
塩酸テトラヒドロゾリン 0.0005
グリチルリチン酸二カリウム 0.0005
クロルフェニラミンマレイン酸塩 0.0003
アミノエチルスルホン酸(タウリン) 0.005
コンドロイチン硫酸エステルナトリウム 0.001
(添加物)
エデト酸ナトリウム水和物,ホウ酸,ホウ砂,塩化ナトリウム,パラベン,l-メントール,d-ボルネオール

アイブルーAGの使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(3)次の症状のある人。
はげしい目の痛み
(4)次の診断を受けた人。
緑内障
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
目:充血,かゆみ,はれ
3.次の場合は使用を中止し,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)目のかすみが改善されない場合。
(2)5?6日間使用しても症状がよくならない場合。

アイブルーAGの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
製品の品質を保持するため,自動車の中や暖房器具の近くなど高温となる場所に放置しないでください。高温下に放置した製品は,容器が変形して薬液が漏れたり,薬液の品質が劣化しているおそれがありますので使用しないでください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因となったり,品質が変わることがあります。)
(4)汚染をさけるため,他の人と共用しないでください。
(5)外箱に表示の使用期限を過ぎた製品は,使用しないでください。また,使用期限内であっても,開封後はできるだけ速やかに(2ヶ月以内に)使用してください。
(6)保存の状態によっては,成分の結晶が容器の点眼口周囲やキャップの内側に白くつくことがあります。その場合には清潔なガーゼで軽くふき取ってから使用してください。

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