ミナトシキ液の効能・用量・副作用など

ミナトシキ液の基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 鼻炎用点鼻薬
形状 噴霧剤
製造販売会社 原沢製薬工業
販売会社 ミナト製薬
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品

ミナトシキ液の特徴

アレルギー性鼻炎は,鼻水,鼻づまり,くしゃみを主症状とする疾病で,スギの花粉,ハウスダストなどが原因物質といわれています。ミナトシキ液は,鼻粘膜の血管を収縮して充血をとりのぞき,アレルギー症状をおさえる成分を配合しています。また粘性基剤を用いていますので,点鼻後の鼻腔からの液ダレが少なく,使用感のすぐれた点鼻薬です。

ミナトシキ液の効能効果

急性鼻炎,アレルギー性鼻炎又は副鼻腔炎による次の諸症状の緩和:鼻づまり,鼻水(鼻汁過多),くしゃみ,頭重

ミナトシキ液の用法用量

下記の量を,鼻腔内に噴霧するか,又はスポイトで滴下して下さい。
(噴霧の場合は別売りのミナトシキフンム器をご利用下さい)
[年齢:1回量(噴霧):1回量(スポイト):1日使用回数]
成人(15歳以上):1?2度:1?2滴:4?5回
7歳以上15歳未満:1?2度:1?2滴:4?5回
7歳未満の乳幼児:使用しないこと
※なお,使用間隔は3時間以上あけて下さい。
(用法関連注意)
1.定められた用法・用量を厳守してください。過度に使用すると,かえって鼻づまりを起こすこともあるので,使い過ぎないよう注意して下さい。
2.小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させてください。
3.点鼻用にのみ使用して下さい。

ミナトシキ液の成分分量

1mL中
塩酸ナファゾリン 0.5mg
マレイン酸クロルフェニラミン 1mg
(添加物)
塩化ベンゼトニウム,グリセリン,銅クロロフィリンナトリウム,プロピレングリコール,ポリエチレングリコール,l-メントール

ミナトシキ液の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります)
1.次の人は使用しないで下さい。
7歳未満の乳幼児
2.点鼻薬にのみ使用し,目や耳に使用しないで下さい。
3.長期連用しないで下さい。
■相談すること
1.次の人は使用前に医師又は薬剤師に相談して下さい。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)本人又は家族がアレルギー体質の人
(4)今までに点鼻薬によるアレルギー症状(例えば,発疹・発赤,腫脹,刺激感等)を起こしたことがある人
(5)次の診断を受けた人
高血圧,心臓病,糖尿病,甲状腺機能障害,緑内障
2.次の場合は直ちに使用を中止し,この文書を持って医師又は薬剤師に相談して下さい。
(1)使用後,次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ
鼻:はれ,刺激感
(2)3日間くらい使用しても症状がよくならない場合

ミナトシキ液の保管上の注意

1.小児の手のとどかない所に保管して下さい。
2.直射日光をさけ,なるべく涼しい所に密栓して保管して下さい。
3.誤用をさけ,品質を保持するために他の容器に入れ替えないで下さい。
4.他の人と共用しないで下さい。
5.使用に際しては説明書を良くお読み下さい。

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