JPS漢方顆粒-64号の効能・用量・副作用など

JPS漢方顆粒-64号の基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 茵ちん蒿湯
形状 散剤
製造販売会社 ジェーピーエス製薬
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品

JPS漢方顆粒-64号の特徴

茵ちん蒿湯は比較的体力があり、のどが渇いて尿量が少なく、便秘する方のじんましん、口内炎、皮膚のかゆみなどを改善します。体内の熱を除き、炎症を鎮める働きがあります。
 本剤は漢方処方である茵ちん蒿湯の生薬を抽出し、乾燥エキスとした後、服用しやすい顆粒剤としました。

JPS漢方顆粒-64号の効能効果

体力中等度以上で、口渇があり、尿量少なく、便秘するものの次の諸症:
  じんましん、口内炎、湿疹・皮膚炎、皮膚のかゆみ

JPS漢方顆粒-64号の用法用量

次の量を食前又は食間に水またはお湯にて服用してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
大人(15才以上):1包:3回
7才以上15才未満:2/3包:3回
4才以上7才未満:1/2包:3回
2才以上4才未満:1/3包:3回
2才未満:1/4包:3回
■食間とは…
食後2〜3時間を指します。
(用法関連注意)
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)1才未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、止むを得ない場合にのみ服用させてください。

JPS漢方顆粒-64号の成分分量

3包(6g)中
茵ちん蒿湯乾燥エキス 1.12g
(インチンコウ3.2g、サンシシ2.4g、ダイオウ0.8g)
(添加物)
ステアリン酸マグネシウム,ショ糖脂肪酸エステル,乳糖水和物

JPS漢方顆粒-64号の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないでください
 生後3ヵ月未満の乳児。
2.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください
 他の瀉下薬(下剤)
3.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください
■相談すること
1.次の人は服用前に医師または薬剤師に相談してください
 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦または妊娠していると思われる人。
 (3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。
 (4)胃腸が弱く下痢しやすい人。
2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この添付文書を持って医師または薬剤師に相談してください
 (1)服用後、次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
 消化器:悪心・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
 肝機能障害:全身のだるさ、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる。
 (2)1週間位服用しても症状がよくならない場合
3.次の症状があらわれることがありますので、このような症状の継続または増強が見られた場合には、服用を中止し、医師または薬剤師に相談してください
 下痢

JPS漢方顆粒-64号の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れかえないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)
(4)本剤は吸湿性が高いので、1包を分割した残りを服用する場合には、袋の口を折り返してテープ等で封をし、なるべく1日以内に服用してください。(開封状態で置いておくと顆粒が変色することがあります。変色した場合は、服用しないでください。)
(5)本剤は生薬(薬用の草根木皮等)を用いた製品ですので、製品により色調等が異なることがありますが、効能・効果にはかわりありません。

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