ニタンダ葛根湯エキス顆粒の効能・用量・副作用など

ニタンダ葛根湯エキス顆粒の基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 葛根湯
形状 散剤
製造販売会社 二反田薬品工業
医薬品区分 一般配置兼用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 先発薬: 葛根湯   

ニタンダ葛根湯エキス顆粒の特徴

「漢方薬」といえば「葛根湯」といわれるほどに,「かぜ・肩こりの薬」として知られています。
かぜのひき初めは,からだがぞくぞくし,いくらあたたかくしても寒気がとれず,気持ちの悪い状態がつづきます。同時に頭痛がして,首すじや肩がこってきて,頭が重苦しく,発熱し,鼻水がでたり,関節等も痛んだりします。「葛根湯」はこのような,かぜの初期症状に効果があります。
また,「葛根湯」は,筋肉の緊張(こり)を和らげる働きがあり,肩こり,筋肉痛,手や肩の痛み等にも効果があります。
「ニタンダ葛根湯エキス顆粒」は,ふんわりとした溶けやすい顆粒です。かぜのひき初めに早めにご服用頂くと共に,肩こり・筋肉痛ののみ薬としてもご服用下さい。

ニタンダ葛根湯エキス顆粒の効能効果

(一般用の場合)
体力中等度以上のものの次の諸症:感冒の初期(汗をかいていないもの),鼻かぜ,鼻炎,頭痛,肩こり,筋肉痛,手や肩の痛み
(配置用の場合)
かぜの初期,鼻かぜ,かぜによる頭痛・肩こり

ニタンダ葛根湯エキス顆粒の用法用量

次の1回量を1日3回,食前又は食間,なるべく空腹時に服用して下さい。
■食間とは…食後2?3時間を指します。
[年齢:1回量]
15歳以上:1包
7?14歳:2/3包
4?6歳:1/2包
2?3歳:1/3包
2歳未満:服用しないこと
(用法関連注意)
小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。

ニタンダ葛根湯エキス顆粒の成分分量

3包(9g)中
葛根湯乾燥エキス 4.34g (カッコン8g,マオウ・タイソウ各4g,ケイヒ・シャクヤク各3g,カンゾウ2g,ショウキョウ1g)
(添加物)
乳糖,セルロース,ステアリン酸マグネシウム

ニタンダ葛根湯エキス顆粒の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります。)
短期間の服用にとどめ,連用しないでください。
〔配置用に記載〕
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)。
(4)胃腸の弱い人。
(5)発汗傾向の著しい人。
(6)高齢者。
(7)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
(8)次の症状のある人。
むくみ,排尿困難
(9)次の診断を受けた人。
高血圧,心臓病,腎臓病,甲状腺機能障害
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気,食欲不振,胃部不快感
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
3.1ヵ月位(感冒の初期,鼻かぜ,頭痛に服用する場合には5?6回)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
4.長期連用する場合には,医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
〔一般用に記載〕
3.5?6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
〔配置用に記載〕

ニタンダ葛根湯エキス顆粒の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管して下さい。
(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。
(3)1包を分割した残りを使用する場合には,袋の口を折り返して保管し,2日以内に服用して下さい。

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