JPS漢方顆粒-12号の効能・用量・副作用など

JPS漢方顆粒-12号の基本情報

JPS漢方顆粒-12号

JPS漢方顆粒-12号

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。


 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 五積散
形状 散剤
製造販売会社 ジェーピーエス製薬
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 先発薬: 五積散   

JPS漢方顆粒-12号の特徴

五積散は比較的体力がなく、冷えがある方の胃腸炎、腰痛、神経痛、生理痛などを改善します。気のめぐりや血液の流れを良くし、冷えを除く働きがあります。
本剤は漢方処方である五積散の生薬を抽出し、乾燥エキスとした後、服用しやすい顆粒剤としました。

JPS漢方顆粒-12号の効能効果

体力中等度又はやや虚弱で、冷えがあるものの次の諸症:
胃腸炎、腰痛、神経痛、関節痛、月経痛、頭痛、更年期障害、感冒

JPS漢方顆粒-12号の用法用量

次の量を食前又は食間に水又はお湯にて服用してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15才以上):1包:3回
7才以上15才未満:2/3包:3回
4才以上7才未満:1/2包:3回
2才以上4才未満:1/3包:3回
2才未満:1/4包:3回
(用法関連注意)
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)1才未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、止むを得ない場合にのみ服用させてください。
(3)食間とは食後2?3時間を指します。

JPS漢方顆粒-12号の成分分量

3包(6g)中
五積散料乾燥エキス 3.76g (ソウジュツ3.2g、ブクリョウ・チンピ・ハンゲ・トウキ各1.6g、シャクヤク・センキュウ・コウボク・ビャクシ・キジツ・キキョウ・ショウキョウ・ケイヒ・マオウ・タイソウ・カンゾウ各0.8g)
(添加物)
ショ糖脂肪酸エステル,ステアリン酸マグネシウム,乳糖水和物

JPS漢方顆粒-12号の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
次の人は服用しないでください
生後3ヵ月未満の乳児。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。
(4)胃腸の弱い人。
(5)発汗傾向の著しい人。
(6)高齢者。
(7)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
(8)次の症状のある人。
排尿困難
(9)次の診断を受けた人。
高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
3.1ヵ月位(感冒に服用する場合には1 週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください

JPS漢方顆粒-12号の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)
(4)本剤は吸湿性が高いので、1包を分割した残りを服用する場合には、袋の口を折り返してテープ等で封をし、なるべく1日以内に服用してください。(開封状態で置いておくと顆粒が変色することがあります。変色した場合は、服用しないでください。)
(5)本剤は生薬(薬用の草根木皮等)を原料として使用していますので、製品により色調等が異なることがありますが、効能・効果にはかわりありません。
(6)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。

JPS漢方顆粒-12号が気になる人向けのコラム

要注意!ウイルス感染性胃腸炎の原因と対策

ウイルス感染性胃腸炎とは

乳幼児に発症するウイルス感染症で、冬場に流行する乳児の下痢(げり)・嘔吐症(おうとしょう)の約80%強を占めます。突然の嘔吐や水様性の下痢便が現れた時は、この病気を疑います。
ウイルス性急性胃腸炎(冬季下... 続きを読む

まだ若いのに更年期?若年性更年期障害とは

まず、更年期障害のしくみを知りましょう
更年期障害とはそもそもどのようなしくみで起きるのでしょうか。

更年期とはだいたい、「閉経の前5年と閉経の後5年の合わせた10年間」を指します。日本人の女性が閉経を迎える平均的な年齢は、50.... 続きを読む

いつも手足が冷たい…【女性の冷え】には病気が隠れているかも?

男性より女性の方が冷えるのはなぜ? 冷えに悩む女性は多いもの。いつも体が冷えている気がする、朝起きたときに手足がこわばる、足の先が冷えるなど……。しかし、なぜ女性の方が冷えやすいのでしょうか。 日常のあらゆる行動をするとき、人は筋肉... 続きを読む

夜のスマホは自律神経を乱して冷えの原因に!? 疲れ目の解消法

夜のスマホは自律神経を乱し冷えの原因に。ベッドにスマホは持ちこまず、ぐっすり眠って冷えを撃退 目と冷えには深い関係がある 新しい人間関係が増え、ついついSNSに夢中になりがちなこの季節。寝る寸前までベッドでスマホをチェックしていませ... 続きを読む

冷え性の原因は自律神経失調症にあるかも-万病の元、冷え性を治す

女性たちを悩ませる冷え症。冷え症とは、手や足、あるいは腰などに異常な冷感がある状態のこと。
西洋医学では、冷え症そのものは治療の対象になりませんが、だからといって、決してあなどらないでください。
体の冷え以外の症状がつらくて病院で診... 続きを読む