ウチダの排膿散の効能・用量・副作用など

ウチダの排膿散の基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 排膿散
形状 散剤
製造販売会社 ウチダ和漢薬
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品

ウチダの排膿散の特徴

ウチダの排膿散は漢方処方にしたがって,生薬と生薬末を配合して製した散剤で,特異な芳香があります。

ウチダの排膿散の効能効果

局所症状が強く,全身症状が少ない疼痛を伴う化膿性の腫物で患部は緊張し,炎症浸潤熱感強く,堅硬の状態を示し排膿しがたきもの:せつ,よう,ちょう,皮下膿瘍,扁桃膿瘍,蓄膿症,歯齦炎,歯槽膿漏,肛囲炎,痔瘻,乳腺炎
注)「せつ」とは毛根を包んでいる部分と皮脂腺の急性炎症を指します.
注)「よう」とは赤色を呈した痛みの強いはれものを指します.
注)「ちょう」とは硬くて根が深いはれものを指します.
注)「皮下膿瘍(ひかのうよう)」とは皮膚の下の1ヵ所に化膿が限局しているものを指します.
注)「歯齦炎(しぎんえん)」とは歯茎の炎症を指します.
注)「肛囲炎(こういえん)」とは肛門の周りの炎症を指します.

ウチダの排膿散の用法用量

次の1回量を1日1?2回服用する。
[年齢:1回量]
大人(15才以上):3.0gに卵黄1個を加えてよくかきまぜ温湯で服用する。
15才未満5才迄:大人の1/2量
5才未満:大人の1/3量
(用法関連注意)
(1)添付のサジはすり切りで,1ぱいが約1gです。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること。
(3)1歳未満の乳児には,医師の診療を受けさせることを優先し,止むを得ない場合にのみ服用させること。

ウチダの排膿散の成分分量

1000g中
キジツ 400g
シャクヤク末 400g
キキョウ末 200g
(添加物)
無し

ウチダの排膿散の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなる)
次の人は服用しないこと
(1)生後3ヵ月未満の乳児.
(2)本剤又は鶏卵によるアレルギー症状を起こしたことがある人.
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
[関係部位:症状]
消化器:胃部不快感
3.5?6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。

ウチダの排膿散の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)

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