防已黄耆湯エキス〔細粒〕56の効能・用量・副作用など

防已黄耆湯エキス〔細粒〕56の基本情報

防已黄耆湯エキス〔細粒〕56

防已黄耆湯エキス〔細粒〕56

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処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 防已黄耆湯
形状 散剤
製造販売会社 松浦薬業
販売会社 松浦漢方
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 先発薬: 防已黄耆湯   

防已黄耆湯エキス〔細粒〕56の特徴

防已は“水を主治するなり”、黄耆は“肌表の水を主治するなり”と吉益東洞の「薬徴」にも言われており、さらに朮にも水を逐う作用がありますので、本方は水毒と深い関わりを持った処方であると言えます。従って、いわゆる水ぶとりの人の関節痛やむくみのある人に効を奏します。

防已黄耆湯エキス〔細粒〕56の効能効果

体力中等度以下で、疲れやすく、汗のかきやすい傾向があるものの次の諸症:肥満に伴う関節の腫れや痛み、むくみ、多汗症、肥満症(筋肉にしまりのない、いわゆる水ぶとり)

防已黄耆湯エキス〔細粒〕56の用法用量

次の量を食前又は食間に水又は温湯で服用してください。
(食間とは食後2?3時間を指します。)
[年齢:分包剤(1回量):大入り剤(一回量):1日服用回数]
大人(15才以上):1包:2.0g:3回
15才未満7才以上:2/3包:1.3g:3回
7才未満4才以上:1/2包:1.0g:3回
4才未満2才以上:1/3包:0.7g:3回
2才未満:1/4包:0.5g以下:3回
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)1才未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。

防已黄耆湯エキス〔細粒〕56の成分分量

本品3包(6.0g)又は6.0gは
防已黄耆湯水製エキス 3.4g(乾燥物換算で約1.7gに相当) (ボウイ・オウギ各2.5g、ビャクジュツ・タイソウ各1.5g、ショウキョウ0.5g、カンゾウ0.75g)
(添加物)
メタケイ酸アルミン酸Mg、ヒプロメロース、乳糖、トウモロコシデンプン、香料

防已黄耆湯エキス〔細粒〕56の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
次の人は服用しないでください。
生後3ヵ月未満の乳児
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:食欲不振、胃部不快感
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

防已黄耆湯エキス〔細粒〕56の保管上の注意

(1)直射日光のあたらない、湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり、品質が変わることがあります。)
(4)本剤は天然物を成分としていますので、製品により若干色調が異なることがありますが、効果には変わりありません。
(5)分包剤で1包を分割した残りを使用する場合には、袋の口を折り返して保管し、2日以内に使用してください。
(6)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。

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