フォグロンS1の効能・用量・副作用など

フォグロンS1の基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 殺虫薬
形状 その他
製造販売会社 フマキラー
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品

フォグロンS1の特徴

●ボタンを押すだけのカンタン操作。火も水もいりません。
●部屋全体に薬剤(霧)が広がり,かくれた害虫も駆除します。
●使用後に,いやなニオイや汚れが残りません。

フォグロンS1の効能効果

ゴキブリ(油虫),ノミ,イエダニ,マダニ,トコジラミ(ナンキンムシ),ハエ成虫,蚊成虫の駆除

フォグロンS1の用法用量

[適用害虫:内容量:使用量]
ゴキブリ(油虫),ノミ,イエダニ,マダニ,トコジラミ(ナンキンムシ):100mL:約6?12畳(10?20m2)に1缶
ゴキブリ(油虫),ノミ,イエダニ,マダニ,トコジラミ(ナンキンムシ):200mL:約12?24畳(20?40m2)に1缶
ハエ成虫,蚊成虫:100mL:約15?30畳(25?50m2)に1缶
ハエ成虫,蚊成虫:200mL:約30?60畳(50?100m2)に1缶
※お部屋の広さに合わせてお使いください。
(用法関連注意)

フォグロンS1の成分分量

100mL中
メトキサジアゾン 1g
d,d-T-シフェノトリン 0.25g
(添加物)
ジエチレングリコールモノメチルエーテル,エタノール,LPガス,DME

フォグロンS1の使用上の注意と副作用

注意?人体に使用しないこと
■してはいけないこと
●人体に向けて噴射しないこと。また,薬剤(霧)を吸い込まないよう注意すること。
●アレルギー症状やカブレ等を起こしやすい体質の人,妊婦等は薬剤(霧)に触れないようにすること。
■相談すること
●身体に異常を感じた場合は,直ちに本剤はピレスロイド系及びオキサジアゾール系の殺虫剤であることを医師に告げて診察を受けること。
その他の注意
■その他の注意
●定められた使用量,使用方法を必ず守り,使いすぎないようにすること。
●本剤は可燃性ガスを使っているので,火気には充分注意し,特にガス湯沸器の種火やヒーター等は必ず消し,ガスの元栓を閉めること。引火・爆発のおそれがあります。
●ガス警報器や一部の火災報知器(ガス検知器と兼用のもの)は,噴射ガスに反応し,警報器が鳴ることがあるので,ビニール袋等でおおい,テープ等で周囲を目張りすること。目張りが充分でないと警報器が鳴ることがあります。使用後は,必ずおおいを取ること。
●集合住宅等の集中管理方式のガス警報器や火災検知器の場合は,住宅管理者と相談の上使用すること。
●飲食物,食器,おもちゃ,衣類,飼料,美術品等は,薬剤(霧)がかからないようにすること。
●ペット,観賞魚等は,あらかじめ部屋の外に出すこと。特に魚類に対して毒性が強いので,充分注意すること。
●透明のプラスチック製品(照明器具等),壁,クロス,カーテン,ニス塗装面,観葉植物,家具,仏壇,仏具等は薬剤が直接かからないようにすること。しみ,変色の原因となることがあります。
●精密機器(パソコン,ワープロ,オーディオ・ビデオ製品,ゲーム機等)や楽器は,薬剤(霧)がかからないようカバーをすること。テープ,ディスク等はケースに収納すること。(大型コンピュータ等のある部屋では使用しないこと。)
●部屋はできるだけ密閉して使用すること。
●本剤は,必ず立てた状態で部屋の中央に置き,空間の広い方向に噴射方向を示す矢印を向けて使用すること。
●2つのノズルが身体に対して平行になる(ノズルを身体に向けない)ように置くこと。ボタンを押すと同時に左右のノズルから斜め上に薬剤(霧)が噴射するので,顔にかからないよう注意すること。
●キャップが外れた場合は,使用を中止すること。
●薬剤が出はじめたら,必ず部屋から外に出ること。使用中は入室をさけ,所定の時間(1?3時間)後に充分換気してから入室すること。
●眼に対して弱い刺激性があるので,薬剤(霧)が眼に入った場合は直ちに水で充分洗い流すこと。
●薬剤(霧)が皮膚についた場合は石けんで充分洗うこと。
●食器等に薬剤がかかった場合は,食器用洗剤等で洗ってから使用すること。
●寝具や衣類に直接薬剤(霧)がかかった場合は,天日干しをすること。

フォグロンS1の保管上の注意

●小児の手の届かない場所に保管すること。
●火気や直射日光をさけ,温度の低い場所に保管すること。
●温度が40℃以上となる所に置かないこと。
●水回りや湿度の多い場所に置かないこと。缶が錆びてガス漏れや破裂のおそれがあります。
●暖房器具(ファンヒーター等)の周囲は,温度が上がり破裂する危険があるので置かないこと。

フォグロンS1が気になる人向けのコラム

蚊が増えるこれからがキケン!今年もデング熱流行に注意が必要!

2014年、日本では約70年ぶりの国内感染例が確認され、大きな話題となったデング熱。国内感染の患者数は、昨年だけで162人にものぼり、感染源となった代々木公園や新宿御苑はしばらく閉鎖されたほどでした。 蚊を媒介に感染が広がるデング熱、... 続きを読む

アウトドアは草むらのダニに注意! ダニからウイルスに感染、死亡例も

夏山登山、ハイキング、キャンプなど、野山に出かける機会が多い季節です。アウトドアの楽しさは格別ですが、けがや虫刺され、熱中症など、注意しなければならないこともたくさんあります。そのなかで、今年の1月に日本で初めて確認されたマダニが媒介する... 続きを読む

いつも飛ぶ目の前の蚊…「飛蚊症」の原因と治療法

飛蚊症の原因とは

実在しないのに、目の前に蚊(か)が飛んでいるように見える症状をいいます。
原因としては、後部硝子体剥離(こうぶしょうしたいはくり)などがあります。
病気でないことが多いのですが、網膜剥離(もうまくはくり)や硝子... 続きを読む

蚊の被害 7つの対策と9つのかゆみ対処法

蚊に刺されやすい人の6つの特徴

血液型
よく刺されやすい血液型と、刺されにくい血液型があると言われる。一般的には、O型が刺されやすく、A型が刺されにくいと言われている。
カ - goo Wikipedia (ウィキペディア)
... 続きを読む

片頭痛のしくみ-引き金が分かれば予防できる? 危険な頭痛の症状

「ああ、また来た」と思えるくらい、慢性的に片頭痛に悩まされている人は、とくに20~40代の女性に多いそうです。頭痛が起これば、薬を飲んでしばらくは安静にしていなければなりません。
片頭痛の典型的な症状は、1.頭の片側がズキンズキンと強... 続きを読む