日曹殺虫プレートPの効能・用量・副作用など

日曹殺虫プレートPの基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 殺虫薬
形状 その他
製造販売会社 バイロン
販売会社 日曹商事
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第1類医薬品

日曹殺虫プレートPの特徴

(1)使い方が簡単です。
袋から出して天井や壁面から吊り下げてください。
(2)効き目は2?3箇月持続します。
殺虫成分が少しずつ連続して蒸散します。一度吊るせばあとから侵入する害虫も防ぎます。
(3)隠れた場所の害虫にも効果があります。
蒸散した殺虫成分がわずかなすきままで行きわたり,隠れている害虫にも効き目をあらわします。

日曹殺虫プレートPの効能効果

ハエ,蚊及びゴキブリの駆除

日曹殺虫プレートPの用法用量

1.本剤は,開封したのち次の要領に従い使用すること。
[使用場所:対象害虫:使用量:使用法]
次の場所のうち,人が長時間留まらない区域 店舗,ホテル,旅館,工場,倉庫,畜舎,テント,地下室:ハエ,蚊:25?30m3の空間容積当り1枚:天井又は壁から吊り下げる。
便所:ハエ,蚊:8?12m3の空間容積当り1枚:天井又は壁から吊り下げる。
下水槽,浄化槽など:ハエ,蚊:5?10m3の空間容積当り1枚:蓋,マンホールから(少なくとも水面より20cm以上の高さに)吊り下げる。
ごみ箱,厨芥箱など:ハエ,ゴキブリ:5?10m3の空間容積当り1枚:上蓋の中央部から吊り下げるか,又は上蓋の内側に取り付ける。
戸棚,キャビネットなど:ゴキブリ:5?10m3の空間容積当り1枚:容器の上側から吊り下げる。
2.同一場所に2枚以上使用する場合は,それぞれ少なくとも3m以上の間隔で吊るすこと。
3.開封した本剤の有効期間は通常2?3箇月である。
4.使用中に殺虫効果が低下したと思われたら,本剤の表面に付着したゴミ又は水分などを紙や布でふきとると再び効果が高まる。
(用法関連注意)

日曹殺虫プレートPの成分分量

1枚(115g)中
ジクロルボス 21.39g
(添加物)
塩化ビニル樹脂,その他9成分

日曹殺虫プレートPの使用上の注意と副作用

注意?人体に使用しないこと
■してはいけないこと
(守らないと副作用・事故が起こりやすくなる)
1.居室(客室,事務室,教室,病室を含む)では使用しないこと。なお,居室にある戸棚・キャビネット内などでも使用しないこと。
2.飲食する場所(食堂など)及び飲食物が露出している場所(調理場,食品倉庫,食品加工場など)では使用しないこと。
■相談すること
1.万一,身体に異常が起きた場合は,使用を中止し,この文書を持って本剤が有機リン系の殺虫剤であることを医師に告げて診療を受けること。本剤の解毒剤としては,硫酸アトロピン製剤及びPAM製剤(2-ピリジンアルドキシムメチオダイド製剤)が有効であると報告されている。
2.今までに薬や化粧品等によるアレルギー症状(例えば発疹・発赤,かゆみ,かぶれ等)を起こしたことがある人は,使用前に医師又は薬剤師に相談すること。
3.表面に少量の液体が付着することがあるので,目に入らないよう注意すること。万一,目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗うこと。なお,症状が重い場合には,この文書を持って眼科医の診療を受けること。
その他の注意
■その他の注意
1.定められた用法及び用量を厳守すること。
2.小児や家畜動物のとどかない範囲で使用すること。
3.愛玩動物(小鳥,魚等)の直ぐそばに吊るすことは避けること。
4.有害であるから飲食物,食器,小児のおもちゃ又は飼料等に直接触れないようにすること。
5.本剤を多量に又は頻繁に取り扱う場合は,ゴム手袋を着用すること。
6.本剤を取り扱った後又は皮膚に触れた場合は,石けんと水でよく洗うこと。
7.使用直前に開封し,有効期間そのまま吊り下げておくこと。
8.一度開封したら必ず使用するようにすること。

日曹殺虫プレートPの保管上の注意

保管する場合は,直射日光を避け,小児や家畜動物のとどかない冷暗所に保管すること。
【廃棄の方法】
1.不用になった包装はプラスチックごみとして市区町村の処理基準に従って適正に捨てること。
2.開封した本剤の有効期間は通常2?3箇月である。有効期間が過ぎ,効力がなくなったらプラスチックごみとして市区町村の処理基準に従って適正に捨てること。

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