フェリアップの効能・用量・副作用など

フェリアップの基本情報

フェリアップ

フェリアップ

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。


 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 貧血用薬
形状 錠剤
製造販売会社 牛津製薬
販売会社 日邦薬品工業
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品

フェリアップの特徴

フェリアップは,鉄剤にビタミンC(アスコルビン酸)等を配合した貧血薬で,鉄不足による貧血の諸症状を改善します。

フェリアップの効能効果

貧血

フェリアップの用法用量

[年齢:1回量:1日服用回数]
大人(15才以上):1錠:2回
15才未満:服用しないこと
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守すること。
(2)服用の前後30分はお茶・コーヒー等を飲まないこと。

フェリアップの成分分量

1錠中
シアノコバラミン 30μg
葉酸 2.5mg
アスコルビン酸 10mg
チアミンジスルフィド 5mg
含糖酸化鉄 17mg
フマル酸第一鉄 12mg
銅クロロフィリンナトリウム 1mg
パンリバーエキス 25mg
L-ヒスチジン塩酸塩 15mg
L-バリン 15mg
L-トリプトファン 5mg
L-フェニルアラニン 10mg
ピリドキシン塩酸塩 2.5mg
リボフラビン 2mg
ニコチン酸アミド 5mg
トコフェロール散 2mg (トコフェロール酢酸エステル1mg)
カルニチン塩化物 25mg
フイチン「ウシズ」 30mg
(添加物)
炭酸カルシウム,マクロゴール,酢酸ビニル樹脂,2-メチル-5-ビニルピリジンメチルアクリレート・メタクリル酸コポリマー,乳糖水和物,無水ケイ酸,白糖,セラック,ゼラチン,タルク,赤色2号,赤色102号,黄色5号

フェリアップの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)
本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないこと
他の貧血用薬
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,腹痛
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
便秘,下痢
4.2週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

フェリアップの保管上の注意

(1)本剤を服用する場合,湿った手・ぬれた手で取扱わないこと(水分が錠剤に触れると,表面の糖衣が変色したり,脱色したり,あるいは亀裂を生じることがある。)。
(2)容器を冷たい場所から出した時は,室温に戻してから開栓すること。
(3)品質を保持するために,服用の都度キャップをしっかりしめること。
(4)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること。
(5)小児の手の届かない所に保管すること。
(6)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる。)。
(7)使用期限を過ぎた製品は服用しないこと。また,使用期限内であっても,開栓後は,品質を保持するため用法・用量を守りなるべく早く服用すること。
(8)容器の落下等の衝撃により錠剤に亀裂が入り,品質に影響を与えることがあるので,外箱に入れて保管する等取扱いに注意すること。

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