せきどめカプセル「廣貫堂」の効能・用量・副作用など

せきどめカプセル「廣貫堂」の基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 鎮咳去痰薬
形状 カプセル剤
製造販売会社 廣貫堂
医薬品区分 配置用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品

せきどめカプセル「廣貫堂」の特徴

せきどめカプセル「廣貫堂」は,ジヒドロコデインリン酸塩及びノスカピンの2種類の中枢性鎮咳成分のほか,気管支を広げ呼吸を楽にしてくれる気管支拡張成分のdl-メチルエフェドリン塩酸塩,抗ヒスタミン成分のクロルフェニラミンマレイン酸塩のほか生薬のゴオウ,カンゾウを配合した鎮咳去痰薬です。

せきどめカプセル「廣貫堂」の効能効果

せき,たん

せきどめカプセル「廣貫堂」の用法用量

次の量を食後に水又は白湯にて服用してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15歳以上):2カプセル:3回
8歳以上15歳未満:1カプセル:3回
8歳未満:服用しないでください
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)カプセルの取り出し方
右図のようにカプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して,裏面のアルミ箔を破り,取り出して服用してください。
(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)

せきどめカプセル「廣貫堂」の成分分量

1日量(6カプセル)中
ジヒドロコデインリン酸塩 20mg
dl-メチルエフェドリン塩酸塩 60mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩 9mg
無水カフェイン 120mg
ノスカピン 45mg
ゴオウ 2.7mg
カンゾウエキス末 96mg (カンゾウ 672mg)
(添加物)
セルロース,乳糖水和物,メチルセルロース,赤色3号,黄色5号,ラウリル硫酸Na,亜硫酸水素Na,ゼラチン

せきどめカプセル「廣貫堂」の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
〔守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります〕
1.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も使用しないでください
他の鎮咳去痰薬,かぜ薬,鎮静薬,抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬,乗物酔い薬,アレルギー用薬等)
2.服用後,乗物又は機械類の運転操作しないでください
(眠気等があらわれることがあります。)
3.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けてください
4.過量服用・長期連用しないでください
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。
高熱,排尿困難
(6)次の診断を受けた人。
心臓病,高血圧,糖尿病,緑内障,甲状腺機能障害
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この添付文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振
精神神経系:めまい
泌尿器:排尿困難
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
再生不良性貧血:青あざ,鼻血,歯ぐきの出血,発熱,皮膚や粘膜が青白く見える,疲労感,動悸,息切れ,気分が悪くなりくらっとする,血尿等があらわれる。
無顆粒球症:突然の高熱,さむけ,のどの痛み等があらわれる。
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この添付文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
便秘,口のかわき,眠気
4.5?6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この添付文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください

せきどめカプセル「廣貫堂」の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手のとどかない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)使用期限の過ぎた製品は使用しないでください。

せきどめカプセル「廣貫堂」が気になる人向けのコラム

食べるだけでもカロリー消費するめダイエット

するめ
するめダイエットは、お腹が空いたらするめをかじるというダイエット方法です。
するめは細かく切り裂いたものを少しづつ食べると、カロリーが気になりません。
仮に裂いたものを10グラム食べても、30kcal程度になります。
する... 続きを読む

長引く咳はある病気が原因? 医者に行く前にチェックしたい6つ

夏から秋への季節の変わり目には、夏の疲れが出たり、天気がめまぐるしく変わり気温の変化が大きいといった具合で、うっかりかぜをひいてしまうことも。そんなときは温かくして睡眠と栄養を十分とり、早く治してしまいましょう。
通常のかぜならば2週... 続きを読む

マイコプラズマ肺炎の感染経路は? 症状や完治までの期間など

マイコプラズマ肺炎とは、「肺炎マイコプラズマ」という細菌に感染することによって起こる呼吸器感染症です。かつては、4年おきのオリンピックが開催される年に流行したことから「オリンピック肺炎」と呼ばれたこともありましたが、近年はそうした傾向がく... 続きを読む

子どもの風邪やぜんそくに効くツボマッサージ 長引く咳にも効果あり

せきが止まらないときは大人でもとても苦しいものです。とくに子どもの場合は見ているだけでもつらくなります。
せきの原因は風邪や喘息、気管支炎、アレルギーなどさまざまですので、まずは医療機関を受診して適切な処置を受けてください。
それで... 続きを読む

「百日ぜき」が大人に急増-子どもにうつると重症に発展する場合も

激しいせきがしつこく続く百日ぜきが大人に急増しています。これまでは、乳幼児を中心とした子どもの病気と考えられていましたが、最近は大学生の集団感染をはじめ、大人の感染例が急増しています。国立感染症研究所感染症情報センターの調べでは、患者数そ... 続きを読む