三和生薬ぜんそく散の効能・用量・副作用など

三和生薬ぜんそく散の基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 鎮咳去痰薬
形状 散剤
製造販売会社 三和生薬
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品

三和生薬ぜんそく散の特徴

三和生薬ぜんそく散は喘息の苦しい発作をしずめ,痰の切れをよくし,咳をおさえ,苦しい咳をやわらげます。

三和生薬ぜんそく散の効能効果

ぜんそく,気管支炎,去痰,痰咳

三和生薬ぜんそく散の用法用量

1回15才以上 1包,14?8才 1/2包,7?5才 1/3包,1日3回食前又は食間に服用すること。
小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること。
(用法関連注意)

三和生薬ぜんそく散の成分分量

3包(8.4g)中
マオウエキス散 6.8g
日局 シャクヤク末 0.3g
日局 カンゾウ末 0.5g
日局 安息香酸ナトリウムカフェイン 0.5g
日局 ケイヒ末 0.3g
(添加物)
添加物として沈降炭酸カルシウムを含有する。

三和生薬ぜんそく散の使用上の注意と副作用

してはいけないこと
してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
次の人は服用しないこと
体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。
相談すること
相談すること
1. 次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1) 医師の治療を受けている人。
(2) 妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3) 胃腸の弱い人。
(4) 発汗傾向の著しい人。
(5) 高齢者。
(6) 今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
(7) 次の症状のある人。排尿困難
(8) 次の診断を受けた人。高血圧,心臓病,腎臓病,甲状腺機能障害
2. 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
関係部位 症状
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気,食欲不振,胃部不快感
その他:発汗過多,全身脱力感
3. 5?6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

三和生薬ぜんそく散の保管上の注意

(1) 直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2) 小児の手の届かない所に保管してください。
(3) 他の容器に入れかえないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4) 1包を分割した残りを服用する場合には袋の口を折り返して保管し、2日以内に服用してください。
(5) この説明文書には、本剤を服用の際に必要な注意事項などが記載されていますので、服用が終わるまで、外箱に入れたまま保管してください。
(6) 防湿包装にしてありますが、薬の性質上、固化することがありますが効力に変わりありませんので安心してご服用ください。なお、固化していると思われる場合外部よりもみほぐしますと粉末化します。
本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、粉末の色が多少異なることがありますが、効果には変わりありません。

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