ドルマインH軟膏の効能・用量・副作用など

ドルマインH軟膏の基本情報

ドルマインH軟膏

ドルマインH軟膏

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。


 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 外用痔疾用薬
形状 塗布剤
製造販売会社 ゼリア新薬工業
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品

ドルマインH軟膏の特徴

1.患部の炎症をおさえるヒドロコルチゾン酢酸エステル,傷の治りをたすけ組織を修復するアラントインなど7つの成分を配合した軟膏で,痔による代表的な4つの症状,痛み・出血・はれ・かゆみにすぐれた効果を発揮します。
2.酸化亜鉛,ユーカリ油を配合していますので,傷ついた患部を保護し,使用時に清涼感があります。
3.肛門外側のいぼ痔の痛みや,きれ痔(さけ痔)の出血等に効果的です。

ドルマインH軟膏の効能効果

きれ痔(さけ痔)・いぼ痔の痛み・かゆみ・はれ・出血の緩和及び消毒

ドルマインH軟膏の用法用量

適量をとり,肛門部に塗布してください。
なお,1日3回まで使用できます。
(用法関連注意)
(1)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)肛門部にのみ使用してください。
(3)定められた用法・用量を厳守してください。

ドルマインH軟膏の成分分量

100g中
リドカイン 3g
dl-メチルエフェドリン塩酸塩 0.2g
ヒドロコルチゾン酢酸エステル 0.5g
イソプロピルメチルフェノール 0.1g
アラントイン 1g
酸化亜鉛 4g
ユーカリ油 0.1g
(添加物)
パルミチン酸イソプロピル,ステアリルアルコール,セタノール,流動パラフィン,白色ワセリン

ドルマインH軟膏の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)
1.次の人は使用しないでください
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)患部が化膿している人。
2.長期連用しないでください
■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ,はれ
その他:刺激感,化膿
3.10日間位使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください

ドルマインH軟膏の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手のとどかない所に保管してください。
(3)他の容器に入れかえないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)
(4)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。また,開封後は使用期限内であってもなるべく速やかに使用してください。

ドルマインH軟膏が気になる人向けのコラム

病気による休職から復帰するときの確認したい7つのこと

働く世代でも、時に病気やけがにより会社をある期間休まなければならなくなることは珍しいことではありません。現代では、休職が必要な代表的な病気といえばうつ病ですが、その他にがん、心筋梗塞、脳梗塞、胆のう炎、腰痛といったさまざまな病気があります... 続きを読む

生活に取り入れたいアロマテラピー 乾燥しょうがは万能ハーブ

春の訪れは突然にやってきます。ふと気がつくと梅の花が咲き、桜の花が開き始めます。暖かな日差しを受け、春を迎える喜びを感じるその日は、新たな1年のスタートのように思われます。まずは体の準備が必要です。冬の間の寒さから体を守ってくれた肌や粘膜... 続きを読む

お尻から血が出た! 原因は痔でなく大腸がんの可能性もある?

トイレで排便のときに真っ赤な出血があったら、たいていの人はドキリとすることでしょう。排便時の出血で多いのは痔(じ)ですが、それ以外にも大腸がんという重大な病気が隠れていることもあるので、ひとまず専門医に診てもらうことが必要です。
痔は... 続きを読む

便秘がちな女性は痔になりやすい? 予防と治療に一番良いこと

痔(じ)は「お尻のかぜ」と言われるくらい誰でも普通にかかる病気。日本人の3人に1人が「痔主」と言われています。痔の最大の原因といえば便秘ですが、女性には便秘の人が多いため、たくさんの女性が痔に悩んでいます。しかし場所が場所だけに、「もしか... 続きを読む

アソコのかゆみはカンジタ膣炎かも

性感染症ではない!カンジダ膣炎の原因

カンジダは不完全菌に属する酵母の代表的なものであり、もともと性器周辺やその他の体表に存在している菌、いわゆる常在菌で、健康な人体は免疫により過度の増殖を防いでいるが、体調の悪化などで免疫力が落ち... 続きを読む