小児エフストリンシロップの効能・用量・副作用など

小児エフストリンシロップの基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 鎮咳去痰薬
形状 液剤
製造販売会社 大昭製薬
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品

小児エフストリンシロップの特徴

せきは、のどや気管支の病気に伴って起こる症状で、せきが長く続くと、のどを痛めたり、声がかすれるだけでなく肺に必要以上の刺激を与え、血圧を高くし、又心臓に負担を与えるなど体力が著しく消耗し、病気に対する抵抗力も弱ってきます。
小児エフストリンシロップは、いろいろな原因で起こるせきをしずめ、たんの切れをよくして排出させる子供にのみやすいイチゴ風味のシロップ剤です。

小児エフストリンシロップの効能効果

せき、たん

小児エフストリンシロップの用法用量

次の1回量を1日3?4回毎食後及び必要な場合には、就寝前に服用してください。また、1日5?6回服用する場合には、原則として約4時間の間隔をおいて服用してください。
[1回量]
5?8才未満:10mL
3?5才未満:6mL
3ヶ月?3才未満:3mL
3ヶ月未満:服用しないこと
(用法関連注意)
■用法・用量に関連する注意
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)2才未満の乳幼児には、医師の診療を受けさせることを優先し、止むを得ない場合にのみ服用させてください。
(3)定められた用法、用量を厳守してください。

小児エフストリンシロップの成分分量

60mL中
デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物 20mg
グアイフェネシン 100mg
dl-メチルエフェドリン塩酸塩 25mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩 4mg
(添加物)
エタノール、カラメル、白糖、クエン酸、安息香酸、パラベン、香料、エチルバニリン、グリセリン、プロピレングリコール、バニリン

小児エフストリンシロップの使用上の注意と副作用

本剤は小児用ですが、鎮咳去痰薬として定められた一般的な注意事項を記載しています。
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。)
1.次の人は服用しないでください
本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください
他の鎮咳去痰薬、かぜ薬、鎮静薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください
(眠気等があらわれることがあります)
4.過量服用・長期連用しないでください
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)高齢者。
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(6)次の症状のある人。
高熱、排尿困難
(7)次の診断を受けた人。
心臓病、高血圧、糖尿病、緑内障、甲状腺機能障害
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振
精神神経系:めまい
呼吸器:息苦しさ、息切れ
泌尿器:排尿困難
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
●ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
●再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
●無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
3. 服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
口のかわき、眠気
4. 5?6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください

小児エフストリンシロップの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり,品質が変わります。)
(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。

小児エフストリンシロップに関連する病気・症状

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