デリケアM’sの効能・用量・副作用など

デリケアM’sの基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 鎮痛・鎮痒・収れん・消炎薬(パップ剤を含む)
形状 塗布剤
製造販売会社 池田模範堂
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品

デリケアM’sの特徴

■特に男性のデリケートエリアのこんな症状にお使いください
・汗をかくとかゆくなる
・下着にスレるとかゆくなる
・ムレるとかゆくなる
・皮ふが乾燥してかゆくなる
■デリケートエリアがかゆくなるにはわけがあります
・刺激に敏感…陰部周辺部,脇,首などは,非常にデリケートな部位で,外部からのちょっとした刺激にも敏感に反応してしまう皮ふ構造をしています。
・刺激が多い…汗腺が発達しているうえ下着などに覆われているため,汗・ムレや下着とのスレ,雑菌の繁殖など,かゆみを引き起こす刺激が多く発生する場所です。
これらの要因が重なることで,デリケートエリアはかゆみやかぶれが起きやすくなっています。
■デリケアエムズの特長
デリケアエムズは,デリケートエリアのかゆみを考えて開発された治療薬です。スッキリとしたクール感が,かゆみ感覚をすばやく鎮め,3つの特長(かゆみを止める,炎症を鎮める,雑菌を抑える)で,悪化の要因となるかゆみの悪循環を抑えます。汗やムレの多いデリケートエリアに適したサラッとべたつかないクリームタイプです。
■治療のポイント
かゆみを我慢できずに掻いていると,皮ふにダメージを与え,ただでさえデリケートな部位をいっそう敏感にしてしまいます。その結果,炎症が起こったり,かゆみが強くなってしまう悪循環を招きます。治療のポイントは,かゆみを早く止めて,掻かないようにすることです。
■デリケアエムズはここに効く
爽快クール
(l-メントール)+3つの特長
かゆみを止める:ジフェンヒドラミン塩酸塩
炎症を鎮める:グリチルレチン酸
雑菌を抑える:イソプロピルメチルフェノール
■クール感がお好みの女性の方にもお使いいただけます

デリケアM’sの効能効果

かゆみ,かぶれ,ただれ,湿疹,皮膚炎,じんましん,あせも,虫さされ,しもやけ

デリケアM’sの用法用量

1日数回,適量を患部に塗布してください。
(用法関連注意)
(1)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させてください。なお,本剤の使用開始目安年齢は生後3カ月以上です。
(2)目に入らないように注意してください。万一目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお,症状が重い場合(充血や痛みが持続したり,涙が止まらない場合等)には,眼科医の診療を受けてください。
(3)本剤は外用にのみ使用し,内服しないでください。
(4)粘膜部分には使用しないでください。

デリケアM’sの成分分量

100g中
ジフェンヒドラミン塩酸塩 2g
グリチルレチン酸 0.2g
イソプロピルメチルフェノール 0.1g
l-メントール 0.5g
トコフェロール酢酸エステル 0.5g
(添加物)
ポリオキシエチレンセチルエーテル,ショ糖脂肪酸エステル,セタノール,ステアリルアルコール,エデト酸ナトリウム,ジイソプロパノールアミン,カルボキシビニルポリマー,1,3-ブチレングリコール,トリイソオクタン酸グリセリン

デリケアM’sの使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)薬などによりアレルギー症状(発疹・発赤,かゆみ,かぶれ等)を起こしたことがある人。
(3)湿潤やただれのひどい人。
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに使用を中止し,この説明文書をもって医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ,はれ
3.5?6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この説明文書をもって医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください

デリケアM’sの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手のとどかない所に保管してください。
(3)他の容器に入れかえないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)使用期限(ケース及びチューブに西暦年と月を記載)をすぎた製品は使用しないでください。
使用期限内であっても,品質保持の点から開封後はなるべく早く使用してください。
(5)使いやすいラミネートチューブです。破れにくい特長がありますが,強く押すと中身が飛び出す場合があります。チューブ尻から順次軽く押し出すようにして使用してください。

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