イソジンきず薬の効能・用量・副作用など

イソジンきず薬の基本情報

イソジンきず薬

イソジンきず薬

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。


 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 殺菌消毒薬(特殊絆創膏を含む)
形状 液剤
製造販売会社 ムンディファーマ
販売会社 シオノギヘルスケア
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品

イソジンきず薬の効能効果

切傷,さし傷,すりむき傷,靴ずれ,火傷などの患部の殺菌・消毒。とびひ,おできなどの感染皮膚面の殺菌・消毒

イソジンきず薬の用法用量

1日数回,患部に塗布してください。
(用法関連注意)
●定められた用法・用量を厳守してください。
●小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させてください。
●目に入らないようにご注意ください。万一,目に入った場合には,すぐに水またはぬるま湯で洗ってください。なお,症状が重い場合には,眼科医の診療を受けてください。
●本剤は外用のみに使用し,内服,うがいや粘膜の殺菌・消毒には使用しないでください。
●石けんなどとの併用は本剤の殺菌・消毒作用を弱めることがありますので石けん分を洗い落としてからご使用ください。

イソジンきず薬の成分分量

1mL中
ポビドンヨード 100mg (有効ヨウ素10mg)
(添加物)
グリセリン,クエン酸,リン酸一水素ナトリウム,ラウロマクロゴール,pH調節剤

イソジンきず薬の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用がおこりやすくなります)
次の人は使用しないでください
本剤または本剤の成分によりアレルギー症状をおこしたことがある人
■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師または登録販売者にご相談ください
(1)医師の治療を受けている人
(2)薬などによりアレルギー症状をおこしたことがある人
(3)患部が広範囲の人
(4)深い傷やひどいやけどの人
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者にご相談ください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
まれに次の重篤な症状がおこることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):使用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁などがあらわれる。
3.5?6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者にご相談ください

イソジンきず薬の保管上の注意

(1)直射日光の当らない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変化します。)
(4)衣服などに付着すると着色しますのでご注意ください。なお,付着した場合にはすぐに水でよく洗い落としてください。
(5)使用期限をすぎた製品は,使用しないでください。

イソジンきず薬が気になる人向けのコラム

厄介な乳幼児の皮膚トラブル「とびひ」を撃退

とびひってどんな病気
正式には「伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)」と言います。黄色ブドウ球菌や溶血性連鎖球菌(溶連菌)が肌の引っかき傷や、転んでできた傷などに感染して起こる皮膚病です。7歳以下の子どもがかかりやすいのは、黄色ブドウ... 続きを読む

帯状疱疹と単純ヘルペスの違いとは? ヘルペスの治療法

ヘルペスとは小さな水ぶくれが集まった状態のことで、一般にヘルペスウイルスの感染によって発症する病気をさします。帯状疱疹(たいじょうほうしん)と単純ヘルペスに分けることができ、この二つはウイルスの種類が異なります。
帯状疱疹は、激しい痛... 続きを読む

水虫の正しい知識 Part2-水虫の検査の仕方、爪水虫の治療法

白癬菌(はくせんきん)の検査では、一般に苛性(かせい)カリ鏡検法(きょうけんほう)が用いられます。まず、病変部から白癬菌が寄生していると思われる皮膚の最外層(角質層の一部)をピンセットなどで取ります。
次に採取した皮膚の一部を顕微鏡観察... 続きを読む

DDSって知ってる? ナノテクノロジーを使った未来のスキンケア

「女性がもっている美しくありたいという願いは、ポジティブな生活を送るために大切です」と話す東京慈恵会医科大学DDS研究所所長の水島裕さんは、日本抗加齢医学会理事長も務めるアンチエイジングの第一人者。DDS(ドラッグ・デリバリー・システム)... 続きを読む

水虫の正しい知識 Part3-爪水虫の診察前にチェックする7つのこと

診察では、問診といって「爪が白くなるような症状は、いつから起こったか」「爪がぼろぼろ壊れることはないか」などを患者さんにたずねることから始まります。
ときには家族構成や、そのなかで患者さんと同じような症状、病気を持った人がいないかどうか... 続きを読む