スクラート胃腸薬(錠剤)の効能・用量・副作用など

スクラート胃腸薬(錠剤)の基本情報

スクラート胃腸薬(錠剤)

スクラート胃腸薬(錠剤)

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。


 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 制酸・健胃・消化・整腸を2以上標榜するもの
形状 錠剤
製造販売会社 ライオン
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品

スクラート胃腸薬(錠剤)の特徴

こんな方に効きます
胃の痛み・胃もたれ・胸やけ・むかつき
■胃の中が空っぽの空腹時・睡眠中にも効く 胃痛のもとに直接効く「患部修復機能」胃腸薬
○胃痛のもと(荒れた患部)を保護・修復します
スクラルファートが胃の荒れた患部を選んで吸着し,胃酸などの攻撃から保護するとともに,患部を修復して,もとから治していきます。さらに,アズレンスルホン酸ナトリウムとL-グルタミンが炎症をしずめ患部の修復を促進します。
○すばやく,かつ持続的に胃酸を中和します
炭酸水素ナトリウムと合成ヒドロタルサイトが症状のもととなる胃酸をすばやくかつ持続的に中和します。さらに,ロートエキスが胃の神経をしずめ,胃酸の分泌を抑えます。
○消化酵素が弱った胃の働きを助けます
脂肪を分解するリパーゼAP6と,でんぷんを分解するジアスメンSSが,効果的に消化を助けます。

スクラート胃腸薬(錠剤)の効能効果

胃痛,もたれ(胃もたれ),胸やけ,胃酸過多,げっぷ(おくび),胃重,胃部膨満感,胃部不快感,胸つかえ,食べ過ぎ(過食),消化不良,消化不良による胃部・腹部膨満感,消化促進,食欲不振(食欲減退),飲み過ぎ(過飲),吐き気(むかつき,二日酔・悪酔のむかつき,胃のむかつき,嘔気,悪心),嘔吐

スクラート胃腸薬(錠剤)の用法用量

次の量を食間*・就寝前又は食後に服用してください。
*食間とは,食後2?3時間経過し,胃の中に食べ物がほぼなくなっている時です。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15才以上):3錠:3回
15才未満:服用しないでください
(用法関連注意)
用法・用量を厳守してください。

スクラート胃腸薬(錠剤)の成分分量

9錠中
〔上層(淡紫青色)〕 アズレンスルホン酸ナトリウム 6mg
L-グルタミン 400mg
炭酸水素ナトリウム 450mg
合成ヒドロタルサイト 375mg
〔中層(淡褐色)〕 ロートエキス3倍散 90mg (ロートエキス30mg)
ジアスメンSS 60mg
リパーゼAP6 60mg
〔下層(白色)〕 スクラルファート水和物 1500mg
合成ヒドロタルサイト 225mg
(添加物)
ヒドロキシプロピルセルロース,乳糖,マクロゴール,カルボキシメチルスターチナトリウム,カルメロース(CMC),セルロース,バレイショデンプン,硬化油,二酸化ケイ素,ステアリン酸カルシウム,l-メントール,香料

スクラート胃腸薬(錠剤)の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)
1.次の人は服用しないでください
透析療法を受けている人。
2.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないでください
胃腸鎮痛鎮痙薬
3.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けてください
(母乳に移行して乳児の脈が速くなることがある。)
4.長期連用しないでください
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。
排尿困難
(6)次の診断を受けた人。
腎臓病,心臓病,緑内障
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
口のかわき,便秘
4.2週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
その他の注意
■その他の注意
母乳が出にくくなることがあります。

スクラート胃腸薬(錠剤)の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)。
(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。

スクラート胃腸薬(錠剤)が気になる人向けのコラム

辛い胸やけやげっぷ【逆流性食道炎】の対策

脂っこい食べ物を控える

胃酸の過剰な分泌はげっぷを起こしやすくし、げっぷが出るときは下部食道括約筋が緩みますから胃液などが逆流しやすくなるのです。
胃液が逆流して胸焼けを起こす胃食道逆流症


肥満の解消、油ものやチョコレー... 続きを読む

食べる時間を決めるだけの8時間ダイエット

8時間
ダイエットをする際には食事内容の管理がとても重要ですが、さらに食事を摂る時間にも注目することでより効率よくダイエットを達成することができます。
「8時間ダイエット」は、一日の内8時間の間ですべての食事を済ませる、というシンプル... 続きを読む

温かいご飯から冷たいご飯に替えるダイエット

冷たいご飯
でんぷんを多く体内に摂取すると脂肪に変わりやすいです。
ダイエットするには出来るだけでんぷんを制限したいところですが、でんぷんが多く含まれている代表的なご飯は日本人なら一日一度は食べたい食材なので制限しにくいのが難点です。... 続きを読む

胸の痛みに要注意!放置厳禁のその症状

痛む場所から症状を把握する
胸の痛む箇所からさまざまな症状が現れます。左側、右側、真ん中、全体が痛い、脇腹や背中にかけて痛い、乳房が張って痛いなど、箇所や痛みの度合いが違います。特に高齢者の場合は、心臓に近い左側が見られる傾向があります... 続きを読む

胸の痛みから考えられる13の病気と対処法 緊急を要する症状は?

心臓や肺など、大きな臓器がある胸部。胸が痛くなると、大きな病気では?と不安になります。どんな痛みの時が危険なのか、受診する科についてまとめました。 どんな痛みか医師に説明できるとベスト 胸や胸の近くが痛い時に考えらえるのは、心臓や肺の... 続きを読む