ヒビケアFT軟膏の効能・用量・副作用など

ヒビケアFT軟膏の基本情報

ヒビケアFT軟膏

ヒビケアFT軟膏

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。


 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 しもやけ・あかぎれ用薬
形状 塗布剤
製造販売会社 池田模範堂
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品

ヒビケアFT軟膏の特徴

ガチゴチに硬くなった皮ふの治りにくいパックリ割れに
かかとやひざなどは,もともと角層が厚く,乾燥などによりガチゴチに硬く荒れた状態になりやすいところです。さらに,歩くときなどに体重や力がかかるため,「パックリ」割れが起こりやすく,いったん割れてしまうと治りにくくなります。
ヒビケアFT軟膏は,そんな硬くなった皮ふの「パックリ」割れに適した治療薬です。
■硬くて割れやすい皮ふ(ひじ・ひざ・かかとなど)
健康な皮ふでは,皮ふの代謝(新しい皮ふと古い皮ふの生まれかわり)がスムーズに起き,やわらかい皮ふ状態を保っています。しかし,寒さや加齢で皮ふの細胞が元気を失うと皮ふの代謝が遅くなり,本来はがれるはずの古い角層が厚く積み重なっていきます。この状態に乾燥が加わると,皮ふはガチゴチに硬くなり,割れやすい荒れた状態になってしまうのです。
■「ひび修復を促進」+「皮ふの代謝を改善」するヒビケアFT軟膏
●割れた皮ふ組織に直接はたらき修復を助けるアラントインと,肌細胞に元気を与え修復を助けるパンテノールをW配合。この2つの「ひび修復促進成分」が治りにくい「パックリ」割れたひび割れをしっかり治療します。
●「ビタミンA油」が皮ふの代謝を改善して,ガチゴチに硬くなった皮ふの荒れをなめらかにし,割れにくい状態にしていきます。
さらに,血行促進成分,保湿成分が配合されていますので,患部の回復を早め,ガチゴチ皮ふにうるおいを与えます。また,かゆみをおさえる成分がひび・あかぎれに伴うかゆみの症状をやわらげます。ヒビケアFT軟膏は,これらの成分がバランスよく配合され,患部全体を正常な状態に近づけていきます。

ヒビケアFT軟膏の効能効果

ひじ・ひざ・かかとのあれ,ひび,あかぎれ,指先・手のひらのあれ,しもやけ

ヒビケアFT軟膏の用法用量

1日数回,適量を患部に塗布してください。
(用法関連注意)
(1)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させてください。
なお,本剤の使用開始目安年齢は生後1カ月以上です。
(2)目に入らないように注意してください。万一目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお,症状が重い場合(充血や痛みが持続したり,涙が止まらない場合等)には,眼科医の診療を受けてください。
(3)本剤は外用にのみ使用し,内服しないでください。

ヒビケアFT軟膏の成分分量

100g中
ビタミンA油 0.5g (ビタミンA 500000国際単位)
アラントイン 0.2g
パンテノール 1g
トコフェロール酢酸エステル 2g
グリセリン 40g
ジフェンヒドラミン 0.5g
(添加物)
エデト酸ナトリウム,ジブチルヒドロキシトルエン(BHT),ステアリルアルコール,トリイソオクタン酸グリセリン,パルミチン酸セチル,ベヘニルアルコール,マイクロクリスタリンワックス,グリセリン脂肪酸エステル,ポリオキシエチレンベヘニルエーテル,クエン酸

ヒビケアFT軟膏の使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)薬などによりアレルギー症状(発疹・発赤,かゆみ,かぶれ等)を起こしたことがある人。
(2)湿潤やただれのひどい人。
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに使用を中止し,この説明文書をもって医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ,はれ

ヒビケアFT軟膏の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手のとどかない所に保管してください。
(3)他の容器に入れかえないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)使用期限(ケース及びチューブに西暦年と月を記載)をすぎた製品は使用しないでください。使用期限内であっても,品質保持の点から開封後はなるべく早く使用してください。
(5)使いやすいラミネートチューブです。破れにくい特長がありますが,強く押すと中身が飛び出す場合があります。チューブ尻から順次軽く押し出すようにして使用してください。

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