コレストンの効能・用量・副作用など

コレストンの基本情報

コレストン

コレストン

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。


 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 動脈硬化用薬(リノール酸,レシチン主薬製剤等)
形状 カプセル剤
製造販売会社 東海カプセル
販売会社 久光製薬
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品

コレストンの特徴

●『コレストン』は,血清高コレステロールを改善し,また,血清高コレステロールに伴う末梢血行障害(手足の冷え・しびれ)を緩和する医薬品です。
●大豆由来成分の「大豆油不けん化物」が腸管からの余分なコレステロールの吸収を抑制し,排泄を促します。
●パンテチンは,肝臓におけるコレステロールの代謝を改善。LDL(悪玉)コレステロールの分解を促し,またHDL(善玉)コレステロールを増加させ,血液中の余分なコレステロールをとり,血管壁への沈着を抑えます。
●天然型ビタミンE(酢酸d-α-トコフェロール)は過酸化脂質の生成を抑え,血流をスムーズにし,末梢血行障害(手足の冷え・しびれ)を緩和します。
『コレストン』はこれら3つの有効成分の力により効果を発揮します。

コレストンの効能効果

血清高コレステロールの改善,血清高コレステロールに伴う末梢血行障害(手足の冷え・しびれ)の緩和

コレストンの用法用量

次の量を食後に水又はぬるま湯で服用してください。
[年齢:1回服用量:1日服用回数]
成人(15歳以上):2カプセル:3回
15歳未満:服用しないこと
(用法関連注意)
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)血清高コレステロールの改善には食事療法が大切なので,本剤を服用しても食事療法を行ってください。

コレストンの成分分量

6カプセル中
80%パンテチン水溶液 375mg
大豆油不けん化物 600mg
酢酸d-α-トコフェロール 100mg
(添加物)
サフラワー油,ポリソルベート80,グリセリン,酸化チタン,サンセットイエローFCF,ゼラチン,D-ソルビトール

コレストンの使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は使用前に医師又は薬剤師にご相談ください。
医師の治療を受けている人。
2.次の場合は,直ちに使用を中止し,この箱を持って医師又は薬剤師にご相談ください。
(1)服用後,次の症状があらわれた場合。
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ
消化器:悪心,胃部不快感,胸やけ,食欲不振,腹痛,はきけ
(2)1ヶ月位服用してもコレステロール値の改善がみられない場合。
(1ヶ月ほど服用後,医療機関でコレステロール値の測定をすること。)
3.生理が予定より早くきたり,経血量がやや多くなったりすることがあります。出血が長く続く場合は,医師又は薬剤師にご相談ください。
4.次の症状があらわれることがありますので,このような症状の継続又は増強がみられた場合には,服用を中止し,医師又は薬剤師にご相談ください。
下痢,軟便

コレストンの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない,湿気の少ない涼しい所に保管してください。また,服用のつどビンのフタをしっかりしめてください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり,品質が変わることがあります。)
(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。

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