かぜの宝カプセルの効能・用量・副作用など

かぜの宝カプセルの基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 かぜ薬(内用)
形状 カプセル剤
製造販売会社 三九製薬
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品

かぜの宝カプセルの特徴

1.古くからかぜに用いられている代表的な漢方薬《麻黄湯エキス》を配合しました。
2.解熱鎮痛薬アセトアミノフェンはかぜに伴う発熱,悪寒,頭痛,関節の痛み,筋肉の痛み等の諸症状をやわらげます。
3.抗ヒスタミン剤クロルフェニラミンマレイン酸塩は,鼻水,鼻づまり,くしゃみ等のアレルギー症状に効果をあらわします。

かぜの宝カプセルの効能効果

かぜの諸症状(鼻水,鼻づまり,くしゃみ,のどの痛み,悪寒,発熱,頭痛,関節の痛み,筋肉の痛み)の緩和

かぜの宝カプセルの用法用量

次の量を食後なるべく30分以内に服用すること。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15才以上):2カプセル:3回
8才以上15才未満:1カプセル:3回
8才未満:服用しないこと
(用法関連注意)
小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること。

かぜの宝カプセルの成分分量

1日量(6カプセル)中
麻黄湯エキス 440mg (マオウ・キョウニン各1066.7mg,ケイヒ800.0mg,カンゾウ533.3mg)
アセトアミノフェン 750mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩 7.5mg
(添加物)
乳糖,セルロース,カルメロースカルシウム(CMC-Ca),ステアリン酸マグネシウム,ラウリル硫酸ナトリウム,ゼラチン,酸化チタン

かぜの宝カプセルの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなる)
1.次の人は服用しないこと
(1)本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他のかぜ薬,解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないこと
他のかぜ薬,解熱鎮痛薬,鎮静薬,鎮咳去痰薬,抗ヒスタミン剤を含有する内服薬(鼻炎用内服薬,乗物酔い薬,アレルギー用薬)
3.服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないこと(眠気があらわれることがある。)
4.服用時は飲酒しないこと
5.長期連用しないこと
■相談すること
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談すること
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)高齢者。
(5)本人又は家族がアレルギー体質の人。
(6)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(7)次の症状のある人。
高熱,排尿困難
(8)次の診断を受けた人。
甲状腺機能障害,糖尿病,心臓病,高血圧,肝臓病,腎臓病,胃・十二指腸潰瘍,緑内障
2.次の場合は,直ちに服用を中止し,この説明文書を持って医師又は薬剤師に相談すること
(1)服用後,次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ
消化器:悪心・嘔吐,食欲不振
精神神経系:めまい
その他:排尿困難
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は,直ちに医師の診療を受けること。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐにじんましん,浮腫,胸苦しさ等とともに,顔色が青白くなり,手足が冷たくなり,冷や汗,息苦しさ等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱を伴って,発疹・発赤,火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が,全身の皮ふ,口や目の粘膜にあらわれる。
中毒性表皮壊死症(ライエル症候群):高熱を伴って,発疹・発赤,火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が,全身の皮ふ,口や目の粘膜にあらわれる。
肝機能障害:全身のだるさ,黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる。
間質性肺炎:空せき(たんを伴わないせき)を伴い,息切れ,呼吸困難,発熱等があらわれる。(これらの症状は,かぜの諸症状と区別が難しいこともあり,空せき,発熱等の症状が悪化した場合にも,服用を中止するとともに,医師の診療を受けること。)
ぜんそく
(2)5?6回服用しても症状がよくならない場合
3.次の症状があらわれることがあるので,このような症状の継続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,医師又は薬剤師に相談すること
口のかわき

かぜの宝カプセルの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かないところに保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(4)使用期限を過ぎた製品は使用しないこと。

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