ボルテスID温感の効能・用量・副作用など

ボルテスID温感の基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 鎮痛・鎮痒・収れん・消炎薬(パップ剤を含む)
形状 貼付剤
製造販売会社 ミクロ薬品
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品

ボルテスID温感の特徴

●肩・腰・関節などの痛みにすぐれた効果を発揮する鎮痛・消炎シップ薬です。
●インドメタシンが患部に直接浸透し,痛みの原因プロスタグランジンの発生を抑えます。
●トウガラシエキスが,患部に適度な温感効果をもたらします。
●伸縮性に富んだ不織布を使用しているため,すぐれたフィット感が得られます。

ボルテスID温感の効能効果

腰痛,筋肉痛,肩こりに伴う肩の痛み,関節痛,腱鞘炎(手・手首の痛み),肘の痛み(テニス肘など),打撲,捻挫

ボルテスID温感の用法用量

プラスチックフィルムをはがし,1日2回を限度として患部に貼付して下さい。
(用法関連注意)
(1)定められた用法・用量を厳守して下さい。
(2)痛みやはれ等の症状がある場合だけ使用して下さい。〔本剤は,痛みやはれ等の症状のみを治療する薬剤であり,原因となっている病気を治療するものではありません。〕
(3)汗をかいていたり,患部がぬれていたりする時は,よく拭き取ってから使用して下さい。
(4)皮ふの弱い人は,本剤を同じ所に貼り続けないで下さい。〔使用前に腕の内側の皮ふの弱い箇所に,1?2cm角の小片を目安として半日以上貼り,発疹・発赤,かゆみ,かぶれ等の症状が起きないことを確かめてから使用して下さい。〕
(5)打撲(打ち身),捻挫に使用する場合には,患部の熱感等の症状がおさまってから使用して下さい。
(6)本剤を使用してから汗をかくと刺激を感じることがあります。
(7)本剤に触れた手で,眼の周囲,口唇,鼻孔,その他の粘膜にさわらないで下さい。
(8)本剤を貼った患部をコタツや電気毛布等で温めないで下さい。
(9)本剤を貼ったまま,あるいははがした直後に入浴しないで下さい。〔強い刺激を感じることがありますので,少なくとも入浴の1時間前にははがし,入浴後は30分程してから使用して下さい。〕
(10)連続して2週間以上使用しないで下さい。

ボルテスID温感の成分分量

膏体100g(1000cm2)中
インドメタシン 0.5g
トウガラシエキス 0.1g (原生薬換算量1.25g)
(1枚10×14cm。伸縮性)
(添加物)
エデト酸ナトリウム水和物,マクロゴール,カルメロースナトリウム(CMC-Na),酸化チタン,カオリン,ジヒドロキシアルミニウムアミノアセテート,香料,グリセリン,D-ソルビトール,ポリソルベート80,ポリビニルアルコール,ポリアクリル酸部分中和物,酒石酸,カルボキシビニルポリマー,パラベン,ヒマシ油

ボルテスID温感の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと[守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります]
1.次の人は使用しないで下さい
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)ぜんそくを起こしたことがある人。
(3)15才未満の小児。
2.次の部位には使用しないで下さい
(1)眼の周囲,粘膜等。
(2)湿疹,かぶれ,傷口。
(3)みずむし,たむし等又は化膿している患部。
3.長期連用しないで下さい
■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ,はれ,痛み,ヒリヒリ感,熱感,乾燥感
3.5?6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい

ボルテスID温感の保管上の注意

(1)高温・直射日光をさけ,なるべく湿気の少ない涼しい所に保管して下さい。
(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。
(3)他の容器に入れ替えないで下さい。[誤用の原因になったり品質が変わるおそれがあります。]
(4)開封後は未使用分を袋に戻し,チャックを閉じて保管して下さい。
(5)使用期限を過ぎた製品は,使用しないで下さい。なお,使用期限内であっても,品質保持の点から開封後はなるべく早くご使用下さい。

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