レポチリン昼・夜タイプの効能・用量・副作用など

レポチリン昼・夜タイプの基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 かぜ薬(内用)
形状 カプセル剤
製造販売会社 薬王製薬
販売会社 増田製薬
医薬品区分 配置用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品

レポチリン昼・夜タイプの特徴

「レポチリン昼・夜タイプ」は,生活のリズムをこわさずにかぜの諸症状を速やかに改善させる2つのタイプのかぜ薬を,一緒にわかりやすくパッケージングしました。
活動している日中には,カフェイン配合で眠くなりにくいシャキットタイプの朝・昼用,夜にはカフェインを抜いて眠りやすいグッスリタイプの夜用と,この2つのタイプの薬を1つのパッケージに入れた便利な総合かぜ薬です。朝・昼用6種,夜用5種の有効成分に,生薬で胃を守り炎症や痛みをおさえ,たんを出しやすくする甘草(カンゾウ)乾燥エキス,熱を下げ痛みをおさえる地竜(ジリュウ)乾燥エキスを配合した,新タイプのかぜ薬です。
仕事をされている方で,かぜをひいても休むことのできないビジネスマンやOL・主婦の方などにもお勧めします。

レポチリン昼・夜タイプの効能効果

かぜの諸症状(鼻水,鼻づまり,くしゃみ,のどの痛み,せき,たん,悪寒,発熱,頭痛,関節の痛み,筋肉の痛み)の緩和

レポチリン昼・夜タイプの用法用量

いずれも次の1回分量を1日3回食後なるべく30分以内に服用してください。
[年齢:1回量 朝(だいだい色):1回量 昼(だいだい色):1回量 夜(青色):1日服用回数]
成人(15歳以上):2個:2個:2個:3回(だいだい色カプセル2回)(青色カプセル1回)
7歳以上15歳未満:1個:1個:1個:3回(だいだい色カプセル2回)(青色カプセル1回)
7歳未満:服用しないこと
(用法関連注意)
(1)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること。
(2)だいだい色カプセルと青色カプセルで成分が異なりますので用法及び用量を厳守してください。
(3)カプセル剤の取り出し方
カプセル剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して,裏面のアルミ箔を破り,取り出して服用すること。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながる。)

レポチリン昼・夜タイプの成分分量

橙4カプセル,青2カプセル中
アセトアミノフェン (橙480mg・青240mg)
クロルフェニラミンマレイン酸塩 (橙5mg・青2.5mg)
デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物 (橙32mg・青16mg)
dl-メチルエフェドリン塩酸塩 (橙40mg・青20mg)
無水カフェイン (橙50mg)
ヘスペリジン (橙16mg・青8mg)
カンゾウ乾燥エキス (橙100mg・青50mg) (甘草750mg:橙500mg・青250mg)
ジリュウ乾燥エキス (橙50mg・青25mg) (地竜577.5mg:橙385mg・青192.5mg)
(添加物)
バレイショデンプン,結晶セルロース,ヒドロキシプロピルセルロース,カルメロースカルシウム(CMC-Ca),ステアリン酸マグネシウム,ゼラチン,酸化チタン,黄色5号,青色1号,マクロゴール,ラウリル硫酸ナトリウム

レポチリン昼・夜タイプの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなる)
1.次の人は服用しないこと
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他のかぜ薬,解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も使用しないこと
他のかぜ薬,解熱鎮痛薬,鎮静薬,鎮咳去痰薬,抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等
(鼻炎用内服薬,乗物酔い薬,アレルギー用薬等)
3.服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないこと(眠気等があらわれることがある。)
4.服用前後は飲酒しないこと
5.長期連用しないこと
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)高齢者。
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(6)次の症状のある人。
高熱,排尿困難
(7)次の診断を受けた人。
心臓病,肝臓病,腎臓病,胃・十二指腸潰瘍,緑内障,甲状腺機能障害,糖尿病,高血圧
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振
精神神経系:めまい
呼吸器:息切れ,息苦しさ
泌尿器:排尿困難
その他:過度の体温低下
まれに次の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。
中毒性表皮壊死融解症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。
急性汎発性発疹性膿疱症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
腎障害:発熱,発疹,全身のむくみ,全身のだるさ,関節痛(節々が痛む),下痢等があらわれる。
間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。
ぜんそく:息をするときゼーゼー,ヒューヒューと鳴る,息苦しい等があらわれる。
再生不良性貧血:青あざ,鼻血,歯ぐきの出血,発熱,皮膚や粘膜が青白くみえる,疲労感,動悸,息切れ,気分が悪くなりくらっとする,血尿等があらわれる。
無顆粒球症:突然の高熱,さむけ,のどの痛み等があらわれる。
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
口のかわき,眠気
4.5?6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

レポチリン昼・夜タイプの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手のとどかない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。
(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(4)配置期限を過ぎた製品は服用しないこと。

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