防風通聖散錠DKの効能・用量・副作用など

防風通聖散錠DKの基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 防風通聖散
形状 錠剤
製造販売会社 OJASPHARMA
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 先発薬: 防風通聖散   

防風通聖散錠DKの効能効果

体力充実して,腹部に皮下脂肪が多く,便秘がちなものの次の諸症:高血圧や肥満に伴う動悸・肩こり・のぼせ・むくみ・便秘,蓄膿症(副鼻腔炎),湿疹・皮膚炎,吹出物(にきび),肥満症

防風通聖散錠DKの用法用量

次の量を1日3回食前又は食間に,水又は白湯にて服用してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15歳以上):4錠:3回
15歳未満7歳以上:3錠:3回
7歳未満5歳以上:2錠:3回
5歳未満:服用しないこと
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。

防風通聖散錠DKの成分分量

12錠中
防風通聖散エキス 3520mg (トウキ・シャクヤク・センキュウ・サンシシ・レンギョウ・ハッカ・ケイガイ・ボウフウ・マオウ各0.768g,ショウキョウ0.256g,ダイオウ0.96g,乾燥硫酸ナトリウム0.48g,ビャクジュツ・キキョウ・オウゴン・カンゾウ・セッコウ各1.28g,カッセキ1.92g)
(添加物)
無水ケイ酸,タルク,ステアリン酸マグネシウム,セルロース,ヒプロメロース(ヒドロキシプロピルメチルセルロース),マクロゴール,カルナウバロウ

防風通聖散錠DKの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)
1.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないでください
他の瀉下薬(下剤)
2.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けてください
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)。
(4)胃腸が弱く下痢しやすい人。
(5)発汗傾向の著しい人。
(6)高齢者。
(7)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
(8)次の症状のある人。:むくみ,排尿困難
(9)次の診断を受けた人。:高血圧,心臓病,腎臓病,甲状腺機能障害
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,腹部膨満,はげしい腹痛を伴う下痢,腹痛
精神神経系:めまい
その他:発汗,動悸,むくみ,頭痛
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。
その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。
偽アルドステロン症:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
下痢,便秘
4.1ヵ月位(便秘に服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
5.長期連用する場合には,医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください

防風通聖散錠DKの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。
(5)ビンの中の詰物は,輸送中に錠剤が破損するのを防ぐためのものです。
開栓後は不要となりますのですててください。
(6)水分が錠剤につきますと,変色又は色むらを生じることがありますので,水滴を落としたり,ぬれた手で触れないでください。

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