プッシュ綿棒PFの効能・用量・副作用など

プッシュ綿棒PFの基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 殺菌消毒薬(特殊絆創膏を含む)
形状 液剤
製造販売会社 ハクゾウメディカル
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品

プッシュ綿棒PFの特徴

プッシュ綿棒PFは綿棒と外皮用殺菌消毒剤である10%ポビドンヨード液を別ポケットにて包装した製品です。使用前に綿棒を薬液ポケットに“プッシュ”することにより10%ポビドンヨード液を含ませ、使用できます。エタノールを含有しているので速乾性です
衛生的:個包装で使い切りタイプです
綿棒の軸部分に10%ポビドンヨード液がつきません
消毒に適した薬液量:1回分が包装されており無駄がありません
携帯に便利:個包装ですので携帯に適しております

プッシュ綿棒PFの効能効果

切傷、さし傷、すりむき傷、靴ずれ、火傷などの患部の殺菌・消毒。とびひ、おできなどの感染皮膚面の殺菌・消毒

プッシュ綿棒PFの用法用量

一日数回患部に塗布すること。
(用法関連注意)
〈用法及び用量に関する注意〉
●小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること。
●目に入らないように注意すること。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗うこと。
●本剤は外用にのみ使用し、内服、うがいや粘膜の殺菌・消毒には使用しないこと。

プッシュ綿棒PFの成分分量

プッシュ綿棒PFの薬液は、100mL中に下記の成分を含有する。
(添加物)
エタノール、グリセリン、ラウロマクロゴール、pH調節剤3成分

プッシュ綿棒PFの使用上の注意と副作用

使用上の注意
してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)
次の人は使用しないこと。
●本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
相談すること
1.次の人は、使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
●医師の治療を受けている人。
●薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
●患部が広範囲の人
●深い傷やひどいやけどの人。
2.使用後、次の症状があらわれた場合は、副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
[関係部位:症 状]
皮 膚:発疹・発赤、かゆみ
まれに次の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):使用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
3.5?6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この製品を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。

プッシュ綿棒PFの保管上の注意

●直射日光の当たらない涼しい所に保管すること。
●小児の手の届かない所に保管すること。
●他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる。)
●衣類等に付着すると着色するので注意すること。なお、付着した場合にはすぐに水でよく洗い落とすこと。
●開封後はすみやかに使用すること。
●火気に近づけないこと。

プッシュ綿棒PFが気になる人向けのコラム

厄介な乳幼児の皮膚トラブル「とびひ」を撃退

とびひってどんな病気
正式には「伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)」と言います。黄色ブドウ球菌や溶血性連鎖球菌(溶連菌)が肌の引っかき傷や、転んでできた傷などに感染して起こる皮膚病です。7歳以下の子どもがかかりやすいのは、黄色ブドウ... 続きを読む

帯状疱疹と単純ヘルペスの違いとは? ヘルペスの治療法

ヘルペスとは小さな水ぶくれが集まった状態のことで、一般にヘルペスウイルスの感染によって発症する病気をさします。帯状疱疹(たいじょうほうしん)と単純ヘルペスに分けることができ、この二つはウイルスの種類が異なります。
帯状疱疹は、激しい痛... 続きを読む

自然に食欲が抑えられる「耳ツボダイエット」

耳ツボ
耳ツボダイエットとは、食欲を抑えたり食欲をコントロールしてくれる「飢点」と「皮質下」という2つの耳ツボを使ったダイエット方法です。
まず飢点は、耳の穴付近の顔側の尖った出っ張り部分にある少し窪んだ部分にあります。
そして皮質... 続きを読む

保険も適用!耳掃除は耳鼻科でした方がいい? 正しい耳掃除の仕方

耳垢が気になったとき、耳掃除はどうしていますか。耳かきや綿棒を使って耳垢を取ろうとしても、なかなか上手く取れないこともあります。「耳掃除大好き!」という人もいますが、自分でやる耳掃除にはキケンも…。 そこで、耳掃除に関する“耳より”情... 続きを読む

水虫の正しい知識 Part2-水虫の検査の仕方、爪水虫の治療法

白癬菌(はくせんきん)の検査では、一般に苛性(かせい)カリ鏡検法(きょうけんほう)が用いられます。まず、病変部から白癬菌が寄生していると思われる皮膚の最外層(角質層の一部)をピンセットなどで取ります。
次に採取した皮膚の一部を顕微鏡観察... 続きを読む