64サールクールの効能・用量・副作用など

64サールクールの基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 鎮痛・鎮痒・収れん・消炎薬(パップ剤を含む)
形状 塗布剤
製造販売会社 明治薬品
販売会社 新新薬品工業
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品

64サールクールの特徴

64サールクールは,蚊やダニなどの虫にさされて起きるかゆみを抑えるクスリです。かゆみの原因は,虫などにさされたことにより,体内の細胞からヒスタミンという物質が分泌され神経細胞を刺激することにより起ります。かゆいからといってかくと,かきこわしにより化膿することもありますので,早めに64サールクールをご使用ください。

64サールクールの効能効果

かゆみ,虫さされ,皮膚炎,かぶれ,じんましん,湿疹,あせも,しもやけ,ただれ

64サールクールの用法用量

1日数回,適量を患部に塗布する。
(用法関連注意)
(1)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させること。
(2)目に入らないよう注意すること。万一,目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗うこと。なお,症状が重い場合には,眼科医の診療を受けること。
(3)外用にのみ使用すること。
(4)使用前によく振とうすること。

64サールクールの成分分量

100mL中
デキサメタゾン酢酸エステル 25mg
ジフェンヒドラミン塩酸塩 1.0g
l-メントール 3.5g
dl-カンフル 1.0g
グリチルレチン酸 0.2g
(添加物)
プロピレングリコール,八アセチルしょ糖,エチルアルコール

64サールクールの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)
1.次の部位には使用しないこと
水痘(水ぼうそう),みずむし・たむし等又は化膿している患部。
2.長期連用しないこと
■相談すること
1.次の人は使用前に医師又は薬剤師に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)本人又は家族がアレルギー体質の人。
(3)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(4)患部が広範囲の人。
(5)湿潤やただれのひどい人。
2.次の場合は,直ちに使用を中止し,この文書を持って医師又は薬剤師に相談すること
(1)使用後,次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ,はれ,かぶれ
皮ふ(患部):みずむし・たむし等の白癬症,にきび,化膿症状,持続的な刺激感
(2)5?6日間使用しても症状がよくならない場合

64サールクールの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること。
(2)小児の手の届かないところに保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(4)火気に近づけないこと。
(5)使用期限を過ぎた製品は使用しないこと。
(6)1度フタをあけた後は,使用期限内でも,なるべく長期保存による使用は避けること。

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