アレルギール錠の効能・用量・副作用など

アレルギール錠の基本情報

アレルギール錠

アレルギール錠

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。


 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 抗ヒスタミン薬主薬製剤
形状 錠剤
製造販売会社 第一三共ヘルスケア
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品

アレルギール錠の特徴

●抗ヒスタミン剤が皮膚のかゆみ,湿疹にすぐれた効果を発揮します。また,花粉などが原因となる鼻炎の鼻水,鼻づまりを緩和します。
●皮膚や粘膜の健康に必要なビタミンB6を配合しています。

アレルギール錠の効能効果

○皮膚のかゆみ,湿疹,じんましん,皮膚炎,かぶれ〇鼻炎

アレルギール錠の用法用量

次の量を水又はお湯で服用して下さい。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15歳以上):3錠:2?3回
7?14歳:2錠:2回
4?6歳:1錠:2回
4歳未満:服用しないで下さい。
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。
(3)4歳以上の幼児に服用させる場合には,薬剤がのどにつかえることのないよう,よく注意して下さい。

アレルギール錠の成分分量

9錠中
クロルフェニラミンマレイン酸塩 13.5mg
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6) 22.5mg
グリチルリチン酸カリウム 180mg
グルコン酸カルシウム水和物 1350mg
(添加物)
セルロース,カルメロースカルシウム(CMC-Ca),タルク,ステアリン酸マグネシウム

アレルギール錠の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります)
1.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も使用しないで下さい。
他のアレルギー用薬,抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(かぜ薬,鎮咳去痰薬,鼻炎用内服薬,乗物酔い薬等)
2.服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないで下さい。
(眠気等があらわれることがあります)
3.長期連用しないで下さい。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(5)次の症状のある人
むくみ,排尿困難
(6)次の診断を受けた人
心臓病,高血圧,腎臓病,緑内障
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振
泌尿器:排尿困難
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
再生不良性貧血:青あざ,鼻血,歯ぐきの出血,発熱,皮膚や粘膜が青白くみえる,疲労感,動悸,息切れ,気分が悪くなりくらっとする,血尿等があらわれる。
無顆粒球症:突然の高熱,さむけ,のどの痛み等があらわれる。
3.服用後,次の症状があらわれることがありますので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
口のかわき,眠気
4.5?6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。

アレルギール錠の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管して下さい。
(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。
(3)他の容器に入れ替えないで下さい。(誤用の原因になったり,品質が変わります)
(4)ビンの中の詰め物は輸送中の錠剤破損防止用ですので,開封後は捨てて下さい。
(5)表示の使用期限を過ぎた製品は使用しないで下さい。

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