リゲインEB錠IIの効能・用量・副作用など

リゲインEB錠IIの基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 ビタミンB1B6B12主薬製剤
形状 錠剤
製造販売会社 第一三共ヘルスケア
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品

リゲインEB錠IIの特徴

リゲインEB錠IIの特徴
神経・筋肉系の働きに作用する持続性ビタミンB1,活性型ビタミンB6,ビタミンB12の3つのビタミンをはじめ,天然型ビタミンEやニコチン酸アミド,さらにパントテン酸カルシウムを配合しており,眼精疲労,肩こり,腰痛,神経痛,手足のしびれの症状の緩和に効果を発揮します。
活性型ビタミンB6は,生体内でそのままの形で補酵素となり,エネルギー産生・タンパク質代謝にも重要な役割を持ちます。
天然型ビタミンEは,血液の流れを改善して,眼精疲労・肩こり・腰痛の症状を緩和します。
ニコチン酸アミド,パントテン酸カルシウムは,ビタミンB1やビタミンB6などとともにエネルギー産生に関与しています。

リゲインEB錠IIの効能効果

次の諸症状※の緩和:眼精疲労,筋肉痛・関節痛(肩こり,腰痛,五十肩など),神経痛,手足のしびれ
次の場合のビタミンB1B6B12の補給:肉体疲労時,妊娠・授乳期,病中病後の体力低下時

リゲインEB錠IIの用法用量

次の量を水又はお湯で服用して下さい。
[年齢:1回量:1日服用回数]
15歳以上:2?3錠:1回
11歳以上15歳未満:1?2錠:1回
7歳以上11歳未満:1錠:1回
7歳未満:服用しないで下さい。
なるべく食後に服用することをおすすめします。
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)7歳以上の小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。

リゲインEB錠IIの成分分量

3錠中
ベンフォチアミン(ビタミンB1誘導体) 138.3mg (ビタミンB1塩酸塩として100mg)
ピリドキサールリン酸エステル水和物(活性型ビタミンB6) 60mg
シアノコバラミン(ビタミンB12) 1.5mg
酢酸d-α-トコフェロール(天然型ビタミンE) 100mg
ニコチン酸アミド 60mg
パントテン酸カルシウム 30mg
(添加物)
無水ケイ酸,乳糖,メタケイ酸アルミン酸マグネシウム,ケイ酸カルシウム,ヒドロキシプロピルセルロース,クロスポビドン,タルク,ステアリン酸マグネシウム,フマル酸,ステアリン酸,ポリビニルアセタールジエチルアミノアセテート,ヒプロメロース(ヒドロキシプロピルメチルセルロース),酸化チタン,三二酸化鉄

リゲインEB錠IIの使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師の治療を受けている人
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,腹部膨満感,胃部不快感
3.服用後,次の症状があらわれることがありますので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
軟便,下痢,便秘
4.1カ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
5.服用後,生理が予定より早くきたり,経血量がやや多くなったりすることがあります。出血が長く続く場合は,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。

リゲインEB錠IIの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管して下さい。
(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。
(3)他の容器に入れ替えないで下さい。(誤用の原因になったり品質が変わります)
(4)ぬれた手で取り扱わないで下さい。水分が錠剤につくと,表面が一部溶けて,変色又は色むらを生じることがあります。また,ぬれた錠剤をビンに戻すと他の錠剤にも影響を与えますので,戻さないで下さい。
(5)ビンの中の詰め物は輸送中の錠剤破損防止用ですので,開封後は捨てて下さい。
(6)表示の使用期限を過ぎた製品は使用しないで下さい。

リゲインEB錠IIに効果効能が似た薬

リゲインEB錠IIが気になる人向けのコラム

頭痛・吐き気の原因は眼精疲労が原因? 眼精疲労の解消法

長時間パソコンを使ったり、本を読んだりしているとき、頭痛が起きたことはありませんか?
それ、眼精疲労から頭痛が発生しているかもしれません。その解消法をまとめました。 眼精疲労が頭皮まで固くして頭痛に 頭痛にはたくさんの種類がありますが、... 続きを読む

若年層も四十肩・五十肩に利く治療方法をご紹介

四十肩・五十肩とは

50歳前後の人によく起こる、肩や腕の凝りや痛み。五十腕。
ごじゅうかた【五十肩】の意味 - 国語辞書 - goo辞書


医学的には「肩関節周囲炎」といって、肩関節周囲の組織が傷ついて炎症がおこり、痛みや... 続きを読む

誰もが危険。寿命を縮める恐怖の「しびれ」

しびれのメカニズム
日常生活でまれに体がしびれることがありますが、この程度のしびれであれば隠れた病気の心配をする必要はありません。しびれは主に次のようなことが原因で起こります。


しびれとは、触覚、痛覚、温度覚などの知覚神経の障... 続きを読む

還元型コエンザイムQ10

体の健康と美容に欠かせない成分として認知されているコエンザイムQ10ですが、そもそもどんな働きをするのでしょう。
「皮膚、内臓、脳、血管など、人間の体のあらゆる組織は細胞からできています。体内にある細胞の数は約60兆個もあり、その... 続きを読む

乱れがちな生活のリズム-体内時計を整える5つのテクニック

私たちの体には、意識しなくてもきまった周期で体の働きを変動させる「生体リズム」が備わっています。たとえば夜暗くなると眠くなり、朝になると目が覚める24時間周期の睡眠・覚醒のリズム、レム睡眠とノンレム睡眠を約90分周期でくり返す睡眠のリズム... 続きを読む