ブルミンせき止め錠の効能・用量・副作用など

ブルミンせき止め錠の基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 鎮咳去痰薬
形状 錠剤
製造販売会社 小林薬品工業
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品

ブルミンせき止め錠の特徴

ブルミンせき止め錠は、たんを溶解するブロムヘキシン塩酸塩をはじめクレマチスチンフマル酸塩など9種類の成分を配合したせき止め薬です。せきをしずめるとともに、粘性の高いたんを溶解してたんの排出を助けます。

ブルミンせき止め錠の効能効果

せき,たん

ブルミンせき止め錠の用法用量

次の1回量を,1日3回食後に水又はぬるま湯で服用してください。
[年齢:1回量]
成人(15才以上):3錠
11才?14才:2錠
5才?10才:1錠
5才未満:服用しないでください。
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り,取り出してお飲みください。
(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)

ブルミンせき止め錠の成分分量

9錠中
ブロムヘキシン塩酸塩 12mg
クレマスチンフマル酸塩 1.34mg (クレマスチン1mg)
ジヒドロコデインリン酸塩 30mg
dl-メチルエフェドリン塩酸塩 75mg
ノスカピン 60mg
無水カフェイン 90mg
カンゾウ乾燥エキス 105mg (甘草819mg)
キキョウ乾燥エキス末 120mg (桔梗600mg)
セネガ乾燥エキス 36mg (セネガ600mg)
(添加物)
ヒドロキシプロピルセルロース,カルメロースカルシウム(CMC-Ca),ケイ酸アルミニウム,乳糖水和物,セルロース,メタケイ酸アルミン酸マグネシウム,ステアリン酸マグネシウム,ヒプロメロース(ヒドロキシプロピルメチルセルロース),マクロゴール,酸化チタン,カルナウバロウ,黄色5号

ブルミンせき止め錠の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなる)
1.次の人は服用しないこと
本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も使用しないこと
他の鎮咳去痰薬,かぜ薬,鎮静薬,抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬,乗物酔い薬,アレルギー用薬等)
3.服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないこと
(眠気等があらわれることがある。)
4.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けること
5.過量服用・長期連用しないこと
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。
高熱,排尿困難
(6)次の診断を受けた人。
心臓病,高血圧,糖尿病,緑内障,甲状腺機能障害
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振
精神神経系:めまい,興奮,けいれん
泌尿器:排尿困難
まれに次の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
便秘,口のかわき,眠気
4.5?6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

ブルミンせき止め錠の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。
(4)使用期限をすぎた製品は服用しないでください。
(5)水分が錠剤に付着しますと,表面の一部が溶けて斑点を生じることがありますので,誤って水滴を落としたり,ぬれた手でふれないでください。

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