プレコールせき止め錠の効能・用量・副作用など

プレコールせき止め錠の基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 鎮咳去痰薬
形状 錠剤
製造販売会社 日東薬品工業
販売会社 第一三共ヘルスケア
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品

プレコールせき止め錠の特徴

1.鎮咳作用を有するジヒドロコデインリン酸塩を配合していますので、せき中枢にはたらいてせきをしずめます。
2.気管支拡張作用を有するdl-メチルエフェドリン塩酸塩を配合していますので、気管支筋にはたらいて収縮やけいれんをしずめ、気管支を拡げてせきをやわらげ、たんを出しやすくします。
3.去痰作用を有するグアイフェネシン、カンゾウ粗エキス、セネガエキスを配合していますので、気道粘膜についているたんを出しやすくします。

プレコールせき止め錠の効能効果

せき、たん

プレコールせき止め錠の用法用量

次の量を、水又はお湯で服用して下さい。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人:4錠:3回(毎食後)
11歳以上15歳未満:3錠:3回(毎食後)
8歳以上11歳未満:2錠:3回(毎食後)
8歳未満:服用しないで下さい。
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)8歳以上の小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。
(3)錠剤の取り出し方
錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用して下さい。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)

プレコールせき止め錠の成分分量

12錠中
ジヒドロコデインリン酸塩 15mg
dl-メチルエフェドリン塩酸塩 60mg
グアイフェネシン 264mg
カンゾウ粗エキス 180mg (カンゾウ900mg)
セネガエキス 180mg (セネガ594mg)
(添加物)
乳糖、セルロース、CMC-Ca、タルク、ステアリン酸マグネシウム、白糖、炭酸カルシウム、トウモロコシデンプン、アラビアゴム、ゼラチン、酸化チタン、カルナウバロウ、ミツロウ、パラフィン

プレコールせき止め錠の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります)
1.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないで下さい。
他の鎮咳去痰薬、かぜ薬、鎮静薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)
2.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないで下さい。(眠気等があらわれることがあります)
3.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けて下さい。
4.過量服用・長期連用しないで下さい。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(5)次の症状のある人
高熱
(6)次の診断を受けた人
心臓病、高血圧、糖尿病、甲状腺機能障害
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振
精神神経系:めまい
3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
便秘、眠気
4.5?6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。

プレコールせき止め錠の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管して下さい。
(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。
(3)他の容器に入れ替えないで下さい。(誤用の原因になったり品質が変わります)
(4)表示の使用期限を過ぎた製品は使用しないで下さい。

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