漢方濃縮煎剤抑肝散54の効能・用量・副作用など

漢方濃縮煎剤抑肝散54の基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 抑肝散
形状 その他
製造販売会社 松浦薬業
販売会社 松浦漢方
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品

漢方濃縮煎剤抑肝散54の特徴

本品は、お湯に溶かして服用する濃縮液体タイプの漢方製剤です。抑肝散本来の煎じ薬に近い服用感、香りを手軽に再現できます。体力中等度をめやすとして、神経がたかぶりイライラ感がある方に対し神経を鎮める効果があります。
錠剤顆粒剤などの固形剤が飲みづらい方に対し、本品は液体なため容易に服用できます。
1回分ずつの包装で、外出先にも携帯できます。

漢方濃縮煎剤抑肝散54の効能効果

体力中等度をめやすとして、神経がたかぶり、怒りやすい、イライラなどがあるものの次の諸症:神経症、不眠症、歯ぎしり、更年期障害、血の道症

漢方濃縮煎剤抑肝散54の用法用量

次の量を食前又は食間に約20?100mLの水又は温湯を加え、よく撹拌して服用してください。
(食間とは、食後2?3時間を指します。)
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15歳以上):1包:2回
15歳未満:服用しないでください
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)開封前によく振り、開封後はすみやかに服用してください。
(3)分包の開封時に内容液が飛び散らないよう注意してください。

漢方濃縮煎剤抑肝散54の成分分量

1日量2包(3.6g)中
抑肝散料エキス 3.6g (トウキ・チョウトウコウ・センキュウ各1.5g、ビャクジュツ・ブクリョウ各2g、サイコ1g、カンゾウ0.75g)
(添加物)
エタノール

漢方濃縮煎剤抑肝散54の使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)胃腸の弱い人
(4)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
心不全:動くと息が苦しい、疲れやすい、足がむくむ、急に体重が増えた。
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

漢方濃縮煎剤抑肝散54の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり、品質が変わります。)
(4)本剤は天然物を成分としていますので、製品により若干色調が異なったり、沈殿を生じる場合がありますが、効果には変わりありません。
(5)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。

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