セミアルカリプロティナーゼ

蛋白分解酵素剤で炎症部位の分泌物などを分解することで、炎症症状を改善します。

塩化リゾチーム

ムコ多糖類を分解する消炎酵素剤で、炎症部位のうみや粘液などを分解し、炎症症状を改善します。

トラネキサム酸

抗プラスミン剤で、炎症を引き起こすブラジキニンなどの遊離を抑制し、炎症症状を改善します。

フマル酸クレマスチン

抗ヒスタミン剤で、作用持続時間が長く、鼻水やくしゃみなどの症状を改善します。

メキタジン

抗ヒスタミン剤で、作用持続時間が長く、鼻水やくしゃみなどの症状を改善します。

リン酸ジメモルファン

せき中枢に働くせき止め。便秘の副作用が少ないとされています。

イブプロフェン

解熱鎮痛剤で、炎症を抑える作用も強く、胃腸障害が少ないとされています。

イソプロピルアンチピリン

ピリン系の解熱鎮痛剤。解熱鎮痛作用が強い。ピリン疹とよばれる発疹などに注意してください。

塩酸ブロムヘキシン

去痰剤で、気道の粘液の分泌を促進し、痰(たん)を柔かくして出しやすくします。

カルボシステイン

去痰剤で、かたい痰(たん)を柔らかくして出しやすくします。

ヒベンズ酸チペピジン

鎮咳剤で、咳中枢に働きせきを止める作用と、気道の粘液の分泌も促進し、痰(たん)を出しやすくします。

マレイン酸トリメブチン

消化管運動調整剤で消化管に直接作用して、低下した消化管運動を整えます。ただし多量に服用すると、消化管運動を抑えるので注意してください。

オキセサゼイン

局所麻酔剤で、胃の粘膜局所を麻酔し、痛みを和らげます。

塩酸ピレンゼピン

鎮痛・鎮痙剤で、胃酸分泌抑制作用が強いとされています。

シメチジン/ファモチジン/塩酸ラニチジン

H2ブロッカーと呼ばれる薬です。胃酸過多症状を改善します。シメチジンは相互作用が多いので注意してください。効果が高いので、がんなどの症状をいんぺいする可能性があります。連用は避けましょう。

ウルソデスオキシコール酸

利胆剤。胆汁の排泄を促進したり、肝臓を保護したりする働きがあります。

臭化ブチル/スコポラミン

鎮痛鎮痙剤で腹痛に効果があります。便秘に注意。汗が出にくくなるので熱中症に注意してください。

臭化チメピジウム

鎮痛鎮痙剤で腹痛に効果があります。便秘に注意。汗が出にくくなるので熱中症に注意してください。

塩酸セトラキサート

粘膜保護剤。止血効果も期待できます。

ゲファルナート

粘膜保護剤で、胃粘膜のプロスタグランジンを増加させたりして、胃粘膜を保護します。

スクラルファート

粘膜保護剤。食べ物があると効果が弱まるので、空腹時に服用します。

ソファルコン

粘膜保護剤。ヘリコバクターピロリに対する作用も期待できます。

テプレノン

粘膜保護剤。空腹時に飲むと吸収が低下するため、食後に服用します。