PL配合顆粒
- 製品名
- PL配合顆粒
- 先発薬/ジェネリック薬/保険適応外
- 先発薬
- 分類
- 総合感冒薬>総合感冒薬>サリチルアミド・アセトアミノフェン・無水カフェイン・メチレンジサリチル酸プロメタジン配合剤
- メーカー
- 塩野義
- 保険薬価
-
顆粒剤 1g 6.60円
- 1日量
- 4g 4分服(幼児用PLは4~12g 4分服)
- 同じ分類の薬
- 先発薬: 幼児用PL配合顆粒 ジェネリック薬: サラザック配合顆粒 セラピナ配合顆粒 トーワチーム配合顆粒 ホグス配合顆粒

PL配合顆粒1g
処方目的・適応 - PL配合顆粒
感冒・上気道炎に伴う症状(鼻汁,鼻閉,咽・喉頭痛,頭痛,関節痛,筋肉痛,発熱)の改善・緩和
解説 - PL配合顆粒
2種の鎮痛解熱薬(サリチルアミド,アセトアミノフェン)に無水カフェイン,フェノチアジン系抗ヒスタミン薬を配合したものです。小児用には,幼児用PL配合顆粒があります。これは,各成分がPL配合顆粒の6分の1の量になっています。
使用上の注意 - PL配合顆粒
一般的注意*PL配合顆粒の添付文書による
■一般的注意■
(1)服用してはいけない場合……本剤の成分,サリチル酸系薬剤(アスピリンなど,フェノチアジン系化合物またはその類似化合物に対するアレルギーの前歴/消化性潰瘍/アスピリンぜんそく,またはその前歴/重い肝機能障害/昏睡状態またはバルビツール酸誘導体・麻酔薬などの中枢神経抑制剤の強い影響下にある人/緑内障/前立腺肥大など下部尿路の閉塞性疾患/2歳未満の乳幼児
(2)慎重に服用すべき場合……肝機能障害,腎機能障害/出血傾向/気管支ぜんそく/アルコール多量常飲者
(3)小児……アメリカで,サリチル酸系製剤(アスピリン)とライ症候群との関連性を示す報告があるので,15歳未満の水痘(水ぼうそう),インフルエンザの人は,原則としてサリチル酸系薬剤を服用しないでください。治療上やむを得ず服用する場合は状態を十分に観察し,ライ症候群を疑う症状がみられたら,ただちに処方医へ連絡してください。
(4)女性……非ステロイド系解熱鎮痛薬を長期服用している女性に,一時的な不妊がみられたとの報告があります。
(5)授乳婦……本剤に含まれるカフェインは容易に母乳中に移行します。授乳中の人は,長期にわたって服用しないようにしてください。
(6)発がん性……腎盂・膀胱腫瘍の人を調査したところ,本剤を長期または大量に服用していた人が多いとの報告があります。
(7)その他……
・〈妊婦→有益のみ〉〈危険作業→回避〉
(1)ショック,アナフィラキシー様症状(呼吸困難,全身潮紅,血管浮腫,じん麻疹など)をおこすことがあります。
(2)剥脱(はくだつ)性皮膚炎,皮膚粘膜眼症候群(スティブンス-ジョンソン症候群),中毒性表皮壊死融解症(TEN)が現れることがあります。
(3)再生不良性貧血,無顆粒球症,溶血性貧血,血小板減少がおこることがあります。
(4)ぜんそく発作を誘発することがあります。
(5)間質性腎炎,急性腎不全がおこることがあります。
(6)発熱,せき,呼吸困難などを伴う間質性肺炎,好酸球性肺炎などがおこることがあります。
(7)乳児突然死症候群(SIDS)や乳児睡眠時無呼吸発作が現れたとの報告があります。
(8)劇症肝炎,肝機能障害,黄疸が現れることがあります。
(9)筋肉痛,脱力感,CK上昇,血中・尿中ミオグロビン上昇を特徴とする横紋筋(おうもんきん)融解症がおこることがあります。
(10)視力低下,眼痛などを伴う緑内障発作がおこることがあります。
(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(発疹,むくみ,鼻炎様症状,結膜炎),尿閉
(2)すぐに処方医に連絡する副作用……貧血/過呼吸
(3)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……食欲不振,胸やけ,胃痛,悪心・嘔吐,口渇,消化管出血/眠け,めまい,倦怠感,頭痛,耳鳴り,難聴,視覚障害,不安感,興奮,神経過敏,不眠,けいれん,せん妄/頻脈/発汗,せき,ふるえ
(4)検査などでわかる副作用……顆粒球・血小板減少/代謝性アシドーシス/肝機能障害/腎機能障害/血圧上昇,低血圧
(1)本剤との併用で作用が強まる薬剤……クマリン系抗凝血薬,経口糖尿病薬
(2)併用すると相互に中枢神経抑制作用が強まる薬剤……中枢神経抑制薬,アルコール
(3)併用すると肝不全をおこすことのある薬物……アルコール
(4)併用すると相互に降圧作用が強まる薬剤……降圧薬
(5)併用すると相互に抗コリン作用が強まる薬剤……フェノチアジン系化合物,三環系抗うつ薬など
海外評価 - PL配合顆粒
体重や血圧、食事を記録をして健康的なからだ作りをしよう













